機動戦士Zガンダム 第34話 全セリフ

  1. 2008/11/26(水) 00:09:24|
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機動戦士Zガンダム 第34話 「宇宙が呼ぶ声」 全セリフ

この回で登場!「サボテンが花をつけている」。クワトロの名言!
クワトロの不器用さが招いた結末か、カミーユのニュータイプ能力が救えなかった結末か。
レコア、去る。
失われる女の信頼は、もう二度と、取り戻すことはできない。
男の浅はかさでは、女の深いジレンマの嵐に、太刀打ちなどできないのだった。



ナレーション「ジオン公国の生き残りであるハマーン・カーンらとの会見は、シャアが原因で失敗をした。その結果、ハマーン・カーンとパプティマス・シロッコを結び付けることとなった」

エマ「補給部品と、ダブっていたモビルスーツはアーガマへ送りました」
ヘンケン「ありがとう、エマ中尉」
エマ「あれで、アーガマもかなり楽になるはずです」
ヘンケン「が、一時しのぎだな。何よりも乗組員に疲れが出ている。グワダンを追うのは諦めて、一旦はドックに入らないとな」
エマ「キャプテンも、あまり無理をなさらないでください。いざ休みという時に、デートもできなくなったら困りますから。失礼します」
ヘンケン「ふふ」

シンタ「いくぞー。せーの。うわ!」
クム「うわぁ!」
アーガマ・メカマン「ん、何だ?」
シンタ「誰かー!」
クム「助けてー!」
ファ「シンタ!クム!」
シンタ「やだよー!」
クム「うわー!」
カミーユ「よっと」
シンタ「カミーユ」
カミーユ「ちゃんと掴まれ」
シンタ&クム「うん」
シンタ「手伝うつもりだったんだよ」
クム「だよ」
カミーユ「わかってる」
アストナージ「気を付けてくれよ」
シンタ&クム「うん」

カミーユ「百式の調子は、いいんですか?」
アストナージ「あぁ、使えるところまでは何とかしたが」
カミーユ「クワトロ大尉、大丈夫ですかね?」
アストナージ「あの人は大人だ。ジオン公国とは、関係ないよ」
カミーユ「そりゃぁ信じますけどね」
アストナージ「Zも動くだけだぞ?」
カミーユ「動けば十分ですよ」
ウォン「ふぅん、お前も実戦というものがわかってきたようだな。修正した甲斐があったというものだ」
カミーユ「どうも」
アストナージ「何だ、ヤツぁ?」
カミーユ「もともと好戦的なんですよ」
ウォン「そこ!何をモタモタしている!そんな事ではグワダンは潰せん!」

カミーユ「大尉。レコア少尉、いいんですか?」
クワトロ「何がだ?」
カミーユ「ファから聞きましたよ、お見舞いしてやってなんでしょ?」
クワトロ「時間ができたらな」
カミーユ「あれだ」
アストナージ「何だ?」
カミーユ「レコア少尉、大尉に気があるらしいんですよ。なのにあれだ」
アストナージ「はは、あっはっはっはっはっは」
カミーユ「おかしかないでしょ?」
アストナージ「お前がおかしいんだよ」
カミーユ「何でです?」
アストナージ「お前がそういう事言うの、自分でおかしいと思わないか?」
カミーユ「そんなに朴念仁に見えます、僕が?」
アストナージ「はっはっはっは、見えますね。お前、地球で本当に恋をして来たな?」
カミーユ「ふん」

ファ「シンタ!クム!来ちゃいけないって!」
シンタ「だって手伝ってって命令されたんだ」
ファ「嘘言って」
クム「ほんとよー」
アストナージ「本当なんだよ」
カミーユ「二人の方が、あの人よりいいさ」
ファ「え?」
ウォン「何でプロの手が、そんなに遅いんだ!」
ファ「張り切ってて、いいんじゃない?」
カミーユ「あのね」
ファ「え?」
カミーユ「ファに頼みがあるんだ」
ファ「い、いいわよ」

レコア「どなた?」
ファ「あたしです」
レコア「どうぞ」
ファ「レコアさん、動いてていいんですか?」
レコア「右腕が少し痛むだけ。あなたこそ、こんなところに来ていいの?」
ファ「カミーユから、レコアさんを見て来るようにって」
レコア「カミーユが?そう。ありがとう、ファ。わざわざ来てくれて」
ファ「い、いえ」
レコア「ねぇ?」
ファ「大丈夫です」
レコア「はは、先生が廊下の向こうに見えた時、てっきり見つかったと思ったけど」
ファ「レコアさんは好きなんですね、こういうの?」
レコア「カミーユが言ったの?」
ファ「え?」
レコア「危険な事ばかりするのよね、あたし。癖になってしまったのよ」
ファ「はぁ」
レコア「あたし、昔は月に住んでいたのよ。でもね、前の戦争で両親と離れ離れになってしまって。それからよ、ゲリラに潜り込んだりして。いつの間にかたくさんの仲間が死んでいったわ」
回想「あぁ!」
レコア「戦争が終わって、そのまま連邦軍に入ったけど、何かが違っていたのよ。そして気が付いてみたら、エゥーゴに入っていた…。思想とか信念とかじゃないのよ。自分がギリギリのところにいないと、生きている気がしない。そんな性格になってしまっていたのね。いい男がいなかったせいもあるかな」
ファ「男…ですか?」
レコア「そう、男よ。この世界には、昔から男と女の二つのセックスしかないわ。だとしたら、それには何か意味があるわけでしょ?」
ファ「そうですね。それはそうです」
レコア「ファは、あたしみたいな女になってはダメよ」
ファ「はい。よ、よくわからないけど…」
レコア「今にわかるわ」
ファ「そうですね。じゃ」
レコア「誰の帰りも待っていない部屋だわ、ここは」

シロッコ「グワダンもおとなしくついて来る」
ヤザン「どういうつもりなんだ、シロッコ?」
シロッコ「久しぶりだな、こんなに静かなのは」
ヤザン「静かなのは、アーガマが攻めて来られんからだ」
シロッコ「このまま何もなければいいがな」
ヤザン「はぐらかすのはやめろ!アーガマを倒す気はあるのか!」
シロッコ「もちろんある。が、今はあの船の連中と、ティターンズの手を結ばせる事が先だ」
ヤザン「なら、目の前の邪魔を排除する必要だって!」
シロッコ「それも道理だ。わかった、好きなようにしてくれ」
ヤザン「シロッコ…!」
シロッコ「私には君が必要だ。君がいてこそ、私はティターンズとアクシズをまとめていける」
ヤザン「なるほど、オレにもその見返りが来ると、考えていいのか?」
シロッコ「もちろんだ、ヤザン。私は、君という人間が好きだ」
ヤザン「へっ、わかった」
シロッコ「待て、サラ。ヤザンの戦闘に、お前の割り込む隙はない。ああいう戦い方もあるのだという事を、見ておくんだ。わかるな?」

トーレス「うぁっ!」
ウォン「敵の追撃中に、艦長がブリッジにいないということはどういう事なんだ!?」
クワトロ「来ました」
トーレス「う、あぁ」
ブライト「何か?」
ウォン「どこへ行っていた?」
ブライト「船体の修理を手伝っておりました」
ウォン「キャプテンのする事ではないだろう。大体この船には規律というのもがなさ過ぎるんだ」
クワトロ「ウォンさん、アーガマのそういう部分が、これまでの戦いを切り抜けさせてきたとは思いませんか?」
ウォン「ならばなぜアクシズとの接触は失敗した?」
クワトロ「私ははじめから反対でした」
ウォン「いつになったら敵に追い付けるのかね?」
ブライト「ラビアンローズを待ちます」
ウォン「ドックに入って、時間を無駄にするつもりか!」
ブライト「ラーディッシュの援助だけでは応急処置しかできません。敵の大軍に攻められたら一溜まりもないのです!」
ウォン「戦闘は完璧な状態で戦える事の方が珍しいんだ。今クワトロ大尉も言っていたが、アーガマは不可能を可能にする船ではないのかね?」
ブライト「この状態では無理です!」
ウォン「うぅむ…」
シーサー「キャプテン、敵モビルスーツ隊です」
ウォン「何?」
ブライト「何機だ?」
トーレス「確認できるだけで6機です」
ブライト「6機か。モビルスーツを出せ」
シーサー「ラジャー」

レコア「あっ!何なの?何かが…聞こえたみたい」

アポリー「カミーユ、Zガンダムは出られるのか?」
カミーユ「ランチャーを使います」
レコア「うっ…!」
クワトロ「レコア少尉、何をしている?レコア少尉、まだ無理だろう?部屋に戻っていた方がいい」
レコア「私は、アーガマのパイロットの一員です」
クワトロ「レコア…。どうしたというのだ、レコア・ロンド」
レコア「あなたは…あなたは、私を止められるだけの事をしてくださいました?」
クワトロ「少尉。私に、何をしろと…?」

ヤザン「予定の数は出たな?」
ヤザン隊隊員「終わりました」
ヤザン「よぅし、2機だけ残れ。バレないように、動きを付けろよ」

カミーユ「Zガンダム、出ます」
エマ「Mk-?、出ます!」
レコア「まだ痛みが引かないか。メタス、出ます!うっ、あぁ。…何てきれい」
カミーユ「メタス…、レコア少尉が出ているのか?レコア少尉、前に出過ぎ!下がって!」
レコア「え?カミーユ。さっきから呼んでたの、あなただったの?」
カミーユ「い、いえ。レコアさん、離れて!」
ヤザン「よし、散開しろ」
カミーユ「気を付けてください」
レコア「了解」
カミーユ「えぇい!」
マラサイパイロット「ああっ、あぁぁ!」
ヤザン「Zだな?ランチャーに気を付けろ」
レコア「うぅぅっ!」
ラムサス「えぇい、放せ!」
レコア「(はっ…聞こえる。とても力のある意思が…。)」
ラムサス「もらったぁ!」
レコア「あぁ!」
クワトロ「レコア!」
クワトロ「ラムサス、構わずに行かせろ!」
ラムサス「ラジャー!」
クワトロ「レコア、メタス1機で突撃などと…」
エマ「逃げた?」

サエグサ「敵モビルスーツ隊、近付いて来れません」
ウォン「はっは、どうだね?」
ブライト「クワトロ大尉とカミーユに、敵の後方を探るように伝えろ」
クワトロ「私もおかしいと思ったが」
カミーユ「こちらが気を抜いたところで、攻め込んでくるつもりなんでしょうか?」
クワトロ「確かめんとな。ん?」
カミーユ「レコア少尉!」
レコア「は!」
カミーユ「レコアさん!」
レコア「どうしてあたし…こんな所に?」
カミーユ「前に出過ぎです!どうしたんですか?」
レコア「ごめん」
カミーユ「レコア少尉らしくないですよ」
レコア「クワトロ大尉…」
カミーユ「行きます!」
レコア「カミーユ、さっきはありがとう」
カミーユ「レコアさん…。どうしたっていうんだ?」

ダンケル「来たか」
クワトロ「何!?」
カミーユ「あれは?」
クワトロ「マラサイか。10機は下らんな。カミーユはラーディッシュに。私はアーガマに連絡する!」
トーレス「そうだ。前方にマラサイの部隊がいる。エマ中尉もすぐに向かってください!」
ウォン「どうするつもりだ?」
ブライト「メガ粒子砲の発射準備をしておけ」
サエグサ「レコア少尉、少尉、応答してください!」
ウォン「どうした、応答しないのか?」
サエグサ「はぁ」
ウォン「レコア少尉、聞こえんのか!」
ブライト「ウォンさん!今は戦闘中です。ウロウロせずに、シートに座っててください!」
ウォン「何だと?」
ブライト「自分はこの船のキャプテンです。命令に従えないのなら降りてもらう!」
ウォン「う…」
サエグサ「レコア少尉、少尉は戻って、こちらのモビルスーツを防いでください!」
ウォン「くくっ…」
レコア「ラジャー。…また行き遅れか」

ヤザン「うまくのってくれた!」
ダンケル「隊長!」
ヤザン「行くぞ!」
ラーディッシュオペレーター「敵モビルスーツ2機、防衛線突破しました」
ヘンケン「ジグザグ退避行動を取りつつ、対空戦。アーガマに寄せるな」
ヤザン「急げ!ダミーに気付いて戻ってくる前に、アーガマを叩くんだ!えぇい、邪魔だ。こいつから落としてやる。えぇい。邪魔だ、どけぃ!」
レコア「う、うぅぅぅ。あ、あれが敵?」
カミーユ「ん?」
エマ「カミーユ、行くわよ」
カミーユ「了解。何だろう?」
クワトロ「行くぞ」
エマ「は、本物じゃない!ダミーだわ!ブリッジ、応答してください!」
ラーディッシュオペレーター「エマ中尉からです。マラサイは全て偽物だと言って来ています」
ヘンケン「何ぃ?」
ラーディッシュオペレーター「アーガマに、敵モビルスーツが接近しています」
ヘンケン「えぇい、謀られたか。すぐにモビルスーツを呼び戻せ!」
レコア「うっ、うぅぅ!」
ヤザン「ぬお!」
レコア「はぁ…何で撃てない!?」
ヤザン「死ねぃ!」
レコア「うぅ、動けない。どうして?」
ヤザン「ぬぅ、何だ、こいつ?なぜ動かん?ダミーか?だ!?うぬぅ、幻覚にオレが騙されるものか」
レコア「…あたしを呼んだのは、あの人間の力なのか?」
ヤザン「な、何なんだこいつは?」
レコア「ふふ、あたしは、死ぬのに怖くない。そう、だから死にたかったんだ…。でも、誰かが呼んでいるのならば、私は…。誰?あなた、あなたなの?」
ヤザン「なぜ来る?何?」
レコア「教えて、呼んだのはあなたなの?」
ダンケル「隊長、風船がバレました。アーガマのモビルスーツ部隊がそちらに戻っています」
ヤザン「ぬぁ、聞こえた。了解だ。退くぞ、ラムサス!」
レコア「この男なの?この…」
ヤザン「まともそうな女が…何で?」

ファ「カミーユ」
カミーユ「どうしたんです?」
ファ「レコア少尉が…。レコアさんがぁ…。うっ、あっあっあ」
カミーユ「ファ」
ファ「死んじゃったのよ、レコアさんがぁ…」
カミーユ「な、何言ってんだよ。嘘吐くなよ」
ファ「こんな事、嘘で言える訳ないじゃない!」
カミーユ「そんな…」
ファ「メタスが爆発して…。あたしが病院から抜け出すのを手伝ったりしなければ…」
カミーユ「ファのせいなんかじゃない。そう、気にするな。レコアさんが、自分から出たんだから」
ファ「うううぅ。カミーユ」

ブライト「今、乗組員達が、どんなに不安定な状態かおわかりですか?」
ウォン「やりくりできるのがアーガマだろう?」
ブライト「物質的な面だけを言っているのではありません!メンタルな面でも…」
ウォン「私もそのつもりで言っている!」
ブライト「レギュラーパイロットが戦死したことで、動揺が激しいのです。せめて装備の強化を図り…」
クワトロ「私からもお願いします、ウォン・リーさん」
ウォン「私に構わず、勝手にすればいいだろう!」
ブライト「それが正しいやり方だと思われますか!」
ウォン「もちろんだ。戦闘では君達がプロだからな。補修艦のラビアンローズが近いはずだ。接触したまえ」

カミーユ「探しましたよ、クワトロ大尉。でぇぇぇい!あなたが、もう少しレコアさんに優しくしていたら…あんな事にはならなかったんです。わかりますか!レコアさんは、今頃、暗い宇宙を漂って…。うぅぅ…」
クワトロ「サボテンが、花をつけている…」
カミーユ「うぅっ!」

ナレーション「ヤザンとの戦いで、アーガマ、そしてラーディッシュまでもが、深い痛手を受けた。が、その修理に接近したラビアンローズには、新たな命令が待っていた」


次回予告「ヤザン隊の攻撃をかわした百式は、Zガンダムと共にキリマンジャロに降下した。ティターンズの基地に潜入をしたシャアとカミーユは、そこにジャミトフとフォウを見た。次回、機動戦士Zガンダム、キリマンジャロの嵐。君は刻の涙をみる…」


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コメント

Zガンダム最高っす!

ちはっ☆

遊びに来ましたっ〜!

相変らず更新頑張ってるっすね!

僕が一番好きなガンダムシリーズは『Z』っす!

シロッコ最高! ヤザン最高っす〜☆

いつも楽しく見てますので、更新頑張って下さいねっ!

それにしても… 『愛するべきもの』は凄いブログっすね!

頑張れ〜☆ ポチポチポチ〜!
  1. 2008/11/26(水) 01:06:15 |
  2. URL |
  3. rattra #-
  4. [ 編集]

全コメントって凄いですね。。
観ながらメモったんですか??

私も先月Ζを2週間位かけて全部観ました☆
  1. 2008/11/29(土) 12:47:27 |
  2. URL |
  3. ガンダム初心者 #-
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  1. 2011/02/13(日) 05:16:15 |
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  1. 2011/02/19(土) 13:51:33 |
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  1. 2010/06/07(月) 02:11:52 |