機動戦士Zガンダム 第40話 「グリプス始動」 全セリフ・全歌詞

  1. 2008/12/05(金) 00:32:08|
  2. 機動戦士Zガンダム|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
機動戦士Zガンダム 第40話 「グリプス始動」 全セリフ

再びめぐり合うのは戦場で。レコアを知ったカミーユは、彼女の心変わりを受け入れず、もう一度呼び戻せると信じようとする。だが、女である彼女の欲望には、たとえニュータイプといえど、気づけるわけがない。なぜなら、カミーユはまだ子供だったから。かつて味方だった人…。レコアと戦わなければいけない、その衝撃は巨大すぎた。



ナレーション「中立サイドで密かに補給を続けるアーガマ。そのコロニーでカミーユは、ロザミア・バダムと出会ってしまった。その出会いは、カミーユにとってどのような事柄なのか、知る者はいない」

「人類が宇宙で暮らしていくための人口の大地、スペースコロニー。手前の農業ブロックは、各々が太陽の日照をコントロールして、一年中必要な農作物を栽培する」

クム「あたしのハロよー」
シンタ「オレのだろー」
ロザミア「あたしのよー」
シンタ「待てー」
ロザミア「ハロー」
ファ「カミーユ」
カミーユ「あぁ」
ロザミア「捕まえた」
シンタ「あ、ずるいぞー、姉ちゃん」
クム「ダメよ、あたしのでしょ」
エマ「変よ、やはり」
カミーユ「わかってますよ」
クム「ハロ返してくれないの」
シンタ「カミーユ兄ちゃん」
ロザミア「あ、お兄ちゃん」
カミーユ「ん、お、おい」
ロザミア「お兄ちゃんの意地悪!すぐ戻ってくるって言ったじゃない」
カミーユ「エマ中尉を紹介するよ」
ロザミア「え?」
エマ「(何なの、この感じ?この子は一体…。)」
カミーユ「心配しなくていい。エマさんは優しい人だ」
ロザミア「うぅ、違うわ。この人は…怖い」
カミーユ「ロザミィ」
ロザミア「こ、この人…嫌!触らないで!」
カミーユ「(何を怯えているんだ…?)」
エマ「自習室で休ませて」
カミーユ「はい」
エマ「少し落ち着いてから話を聞きます」
カミーユ「はい。ファ、自習室へ連れてってやって」
ファ「えっ?」
カミーユ「ファの言う事聞くんだよ。いいね?」
ファ「カミーユ」
ロザミア「あの女、お兄ちゃんを取っちゃうんじゃない?」
ファ「違うわよ」
ロザミア「嘘」

エマ「遅れました」
クワトロ「ご苦労。グリプスの空域のゴミはどの程度なんだ?」
ブライト「工事で捨てた金属、岩石の量だ。たかが知れているさ」
クワトロ「グリプス2をレーザー発信機に改造したのなら、岩石はかなり…」
ブライト「グリプス2は、ゼダンの門から月を狙撃するポイントへ移動しようとしているんだ。捨てたゴミは自動的に離れている」
カミーユ「本当に、コロニー自体をレーザーに改造したんですか?」
クワトロ「それを確かめるのが、我々だ」
ブライト「グリプス1と、ゼダンの門の方も探るのか?…何だ?」
ロザミア「あ…」
ファ「ダメでしょ、ロザミィ」
エマ「自習室ではなかったの?」
ファ「すみません」
ロザミア「ファを叱らないで。あたしが悪いの。ここに慣れてないから」
ファ「さ、行きましょ」
ブライト「13バンチから乗せた民間人か?」
カミーユ「は、はい」
クワトロ「彼女の精密検査を、ハサン先生にやってもらって欲しい」
ブライト「いいのか、カミーユ?」
カミーユ「あ、は、はい。クワトロ大尉のおっしゃるように、ロザミィは強化人間とでも言うんですか?」
クワトロ「いや、私はそうは言ってないぞ、カミーユ」
カミーユ「えっ…。そうかい?」
エマ「えぇ、そうよ」

ファ「ロザミィ、どうしたの?」
ロザミア「あ、あぁ、あぁぁ、頭が、痛がってる…。お願い!」
ファ「え、何?」
ロザミア「ねぇ、お兄ちゃんの事あなたの事何でもいいわ、あたしに教えて」
ファ「いいけど…ねぇ、どうしたの?」
ロザミア「一人では怖いの。それだけの事よ」

レコア「え?」
シロッコ「君は、君の魂の安らぎが欲しいためにここへ来たのだろう?」
レコア「魂の安らぎ…?」
シロッコ「君の心が傷付いているのに、アーガマの男達にはそれに気付くナイーブさがなかった」
レコア「うっ…」
シロッコ「だから君は強い女を演じるしかなかった…。が、君は疲れ果てた。疲れを癒す場所が欲しかった」
レコア「まるで、見たような事をおっしゃる…。あっ…。あぁ、うぅっ。はぁ」
シロッコ「このぬくもりこそ、君が求めていたものだ」
レコア「う」
シロッコ「もし、仮にこれが偽りのものなら、君は私の胸を刺すがいい」
レコア「パプティマス・シロッコ…」
シロッコ「その時は抵抗はしない。 パラスアテネで、ジュピトリスに戻る。メッサーラは預けるぞ」
レコア「え?」
シロッコ「自由に使え」
レコア「ありがとうございます」

トーレス「グリプス2の空域は、具体的な敵の動きなし」
アポリー「リック・ディアス、よし。 リック・ディアス、出るぞ!」
エマ「ガンダムMk-?、エマ、出ます!」
カミーユ「Zガンダム、カミーユ、行きます!」

バスク「モビルスーツだと?」
ドゴス・ギアオペレーター「バーザム隊を、発進させます」
バスク「おぅ。モビルスーツ隊か…。シロッコの連れて来た女がいたな?」
ドゴス・ギア艦長「レコア少尉でありますか?」
バスク「あの女も索敵に出せ」
ドゴス・ギア艦長「え、しかし、あれは…」
バスク「出せと言っている!」
ドゴス・ギア艦長「はっ!レコア少尉を呼べ」
バスク「(あの女の動きで、シロッコの魂胆がわかるかもしれん。)」
バーザムパイロット「レコア少尉は、ハミル中尉の指揮下に入れ」
レコア「了解」

エマ「カミーユ、スピードの出し過ぎ。不自然よ」
カミーユ「はい」
エマ「戦闘が目的じゃないんだから」
カミーユ「わかってますよ」
アポリー「モビルスーツの機影発見!気を付けろ」
エマ「無線切ります」
カミーユ「了解」

レコア「はっ!Z!」
ハミル「レコア少尉、何か発見したのか?」
レコア「あ、い、いえ。(あ、リック・ディアスまで…。)」
ハミル「レコア少尉、どうしたのか!」
レコア「(何を迷って…。あたしはもう、エゥーゴには…。後戻りなんてできはしないのよ。)」
レコア「ハミル中尉、右下にモビルスーツ発見」
ハミル「何?」

エマ「あ…見つかった?」
カミーユ「う…!」
アポリー「えぇい」
カミーユ「あのマシーンは! サラなのか」
エマ「カミーユ、任務が先よ。早く!」
カミーユ「わかってます!ん?えぇっ!」
エマ「カミーユ、前へ」
カミーユ「了解!」
レコア「ハミル中尉!うぅっ!」
エマ「Zを追わせはしない!」
レコア「放して、エマ中尉!」
エマ「えぇ?」
アポリー「中尉、どうした?」
エマ「あの声…まさか…そんな…」

クワトロ「敵の注意をこちらに引き付けて、Zをグリプスの空域へ」
ブライト「大尉も下へ。後続のモビルスーツを出せるようにしておけ」
アーガマオペレーター「第二波、出るぞ!」
アーガマメカマン「射出要員、上へ」
ロザミア「あぁぁぁ…。あたし、戦わなくては…」
ファ「何をしているの?戦闘が始まるわ。ノーマルスーツを着ないと。体の具合、悪いの?ロザミィ」
ロザミア「お兄ちゃんよ」
ファ「ロザミィ。心配しないで。あなたを守ってあげるわよ」
ロザミア「(戦いたい…。誰かあたしにモビルスーツを…。)」
カミーユ「サラ、君はいつまで…!」
レコア「さすが…Z。 はっ! カミーユ!」
カミーユ「何!」

カミーユ「おい、待て!メッサーラに乗っているのは誰だ? 抵抗しない…。勘違いか」
レコア「あぁ!」
カミーユ「うっ」
レコア「あぅ!はっ!」
カミーユ「何!この懐かしい感じ…。あのパイロットは…。レコアさんか?」
カミーユ「生きていたのですか、レコアさん?」
レコア「カミーユ、久しぶりね」
カミーユ「本当に…あっ…。に、任務なんでしょ?ティターンズに潜入して、敵の秘密を探って…」
レコア「優しいのね。でも違う。私は、自分の意志でティーターンズに…」
カミーユ「えぇっ?」
レコア「本当よ。進んでティターンズのパイロットになったの」
カミーユ「そんな…スパイするために味方を欺くって方法は、よく聞きます」
レコア「カミーユ、お願いよ」
カミーユ「勝手じゃないですか!」
レコア「憎んでくれていいわ。さっきだって、本当に手柄を立てようと思って…」
カミーユ「嫌だ!」
レコア「カミーユ」
カミーユ「何で、生きてる間にこんな出会い方をしなくちゃならないんです?敵になるっていうのは、殺し合う事でしょう!」
レコア「カミーユ、困らせないで。あたし、アーガマにいたって、何もないから…」
カミーユ「えぇっ、僕じゃ不足でしょうけど、守るくらいのことならできます!それじゃいけないんですか!」
レコア「あ、あなたって人は…。残酷なくらい優しい子なのね。でも、いつかあたしの心変わりの気持ちも…」
カミーユ「わかりません、そんなの!」
レコア「そうしないと、自分を殺してしまうような生真面目さに、とり付かれるわよ」
カミーユ「生真面目さに、殺される?あっ! 開けてください!レコアさん!」
レコア「はっ…。グリプス2の、コロニーレーザーは完成したわ。アーガマを撤退させて」
カミーユ「お願いです、開けてください!」
レコア「どいて、カミーユ!」
カミーユ「行っちゃいけない、戻ってくるんだ。今ならまだ…。レコアさん…。レコアー!」
エマ「カミーユ。レコア少尉に会ったのね?」
カミーユ「知りません」
ファ「レコア?」
ロザミア「お兄ちゃん」
エマ「あ、どこ行くの?」
カミーユ「どこだっていいでしょ?うっ!」
エマ「報告もせずに、何を取り乱してるの!」
カミーユ「子供の僕にわからない事を言われれば、取り乱しもしますよ!」
ロザミア「お兄ちゃんに何するの!」
エマ「あなたのような人が出て来る所じゃないの」
ロザミア「お兄ちゃん…」
カミーユ「ロザミィ、チビ達と遊んでいるんだ」
エマ「殺してしまうべきだったのよ」
ブライト「エマ中尉」
エマ「艦長」
カミーユ「あなただって、ティターンズを裏切った人でしょう?」
エマ「あたしの場合とはレベルが違います」
カミーユ「主義で行動することが、そんなに正しいんですか?ぐっ!」
エマ「生意気言わないで。感情に任せて生きることなら、誰にだってできます!」
カミーユ「パンパン人を引っぱたく人の言う事ですか?」
ブライト「カミーユやめろ。エマ中尉も」
クワトロ「グリプス2のコロニーレーザーが完成したという情報は信じたいな、艦長」
エマ「大尉、そんな情報こそ当てになりません」
ブライト「いや、私も信じてやりたい。そうでなければ我々はあまりにも救いがない。この件は、我々の間だけの秘密だ。理由はわかっているな?」
カミーユ「大人のやり口ですね、小賢しいですよ。隠して何になるんです?」
エマ「カミーユ!」
カミーユ「わかってました!大人をやりゃあいいんでしょ?わかった振りをして」
ファ「どうするの?」
カミーユ「僕はレコアさんには会っていないんだって」
ファ「どういう事?」
カミーユ「都合の悪い事は忘れろってさ」
ファ「みんながそう言うの?」
カミーユ「あぁ」
ファ「…何よ?」
カミーユ「ファだけは、子供の顔をしてるな」
ファ「バカにしてるの?」
カミーユ「違うよ、褒めてんだよ」
ロザミア「お兄ちゃん!」
カミーユ「どうしたんだ?…ハサン先生」
ハサン「うっ、カミーユ、君からも言ってくれよ、怖くない、すぐ済むって」
カミーユ「は?」
ロザミア「嫌。あたしどこも悪くない」
ハサン「艦長命令なんだ。この子の身体を調べろって。この子は強化人間かもしれないって言うじゃないか」
カミーユ「何言ってんです、ロザミィが強化人間?」
ハサン「決めちゃあいないよ。アーガマのクルーが不安がってるだ。どの道、精密検査してこの子の病気の…」
エマ「ロザミィって人、スパイじゃないんですか?」
ブライト「そうとも思えんが…。疑惑を持たせる人間関係を作るのは、艦内の士気に関わるからな」
エマ「そうですね」
ブライト「中尉、君が元ティターンズという負い目を持っているのはわかる」
エマ「おっしゃらないでください。カミーユの事、反省はしてます」
ブライト「うん」

バスク「アーガマのモビルスーツと接触したそうだな?」
レコア「はい」
バスク「結構だ」
ドゴス・ギアクルー「所属不明艦は、アーガマと推定。周辺空域に、他の艦影はありません」
バスク「グリプス2に奇襲を掛けるつもりか。ふふ。コロニーレーザーはどうなっているか?」
ドゴス・ギアクルー「部分試射の準備に入っていますが」
バスク「発射角度は?」
ドゴス・ギアクルー「サイド2の空域は、照準に入っております」
バスク「アーガマは狙えんか?」
ドゴス・ギアクルー「はっ」
バスク「よし、コロニーレーザー発射だ。13バンチは照準から外せ」
ドゴス・ギアクルー「もちろんです」
バスク「エゥーゴにはよい脅しとなる」
レコア「大佐、失礼致します」
バスク「ダメだ、許可があるまでここにいろ」
レコア「は」
バスク「貴官は、ティターンズに慣れろ」
ドゴス・ギアオペレーター「発射まで、あと3分」

ブライト「グリプス2の動きはないのか?」
トーレス「はい」
クワトロ「デッキに降りる」
ブライト「何か?」
クワトロ「静か過ぎると思わんか?」
ブライト「あぁ、ダミーを流す必要がないほど汚れた空域だ」
クワトロ「レコアの情報は本当だ、恐らく」
ブライト「そうか…コロニーレーザーが本当なら、サイド2とか月に対して…。総員、第一戦闘配置。グリプス2は、コロニーレーザーを使用する可能性がある」
クワトロ「間に合うまい」

ロザミア「嫌ー、お医者さんは嫌ー!」
シンタ「違うんだよ、第一戦闘配置中なの!」
クム「居住区の奥にじっとしていなくてはいけないんだよ!」
ロザミア「だって先生怖いもん」
ハサン「わかったよ、いなくなればいいんだろ?」

ドゴス・ギアオペレーター「40%臨界。発射、3、2、1…」
バスク「よぉし」

ブライト「ティターンズめ」
18バンチ住民「わー!」
カミーユ「何!この光は何だ?人が死んでいくのか?どこで…?何だ、こんな感覚…。悲しみと苦しみが入り混じった…」
トーレス「サイド2の18バンチです。ミラーが1枚半壊。直撃です。直径200メートルほどの穴が二つ開いたはずです」
ブライト「コロニーは崩れないか?」
トーレス「崩れないはずですが…」
ブライト「何て事をやってくれるんだ、奴等は!モビルスーツ隊の発進を中止させろ。本艦は全速でこの空域から離脱する」

ドゴス・ギアクルー「おめでとうございます、バスク大佐。これで100%の出力であれば…」
バスク「そうだ。これで中立コロニーも、月の連中も、我がティターンズに逆らう事の無意味さを悟るだろう」
ドゴス・ギアオペレーター「アーガマが後退します」
バスク「ふははは、はははは、ははははは」
レコア「は…でも、もう後戻りはできない。はぁ…」

カミーユ「一人の人間の力で、あれを止める事なんて、できや…しない…」


次回予告

レコアがガス攻撃の指揮を執った日に、ロザミアはアーガマを出た。それが、ロザミアの強化人間として覚醒する時だった。カミーユの乗るZを自分の敵と気がついたのだ。次回、機動戦士Zガンダム、目覚め。君は刻の涙をみる・・・


全セリフ確認用動画
ついでのアニメ「機動戦士Zガンダム」動画はこちら
機動戦士Zガンダム 第40話 「グリプス始動」 全セリフ




人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ


チャンプでGoGo!ランキング

にほんブログ村 アニメブログへ
日本ブログ村へ


ここもクリックよろしくです!ブログをお持ちなら、ぜひ貼ってみてくださいな。
マイクロアドBTパートナーはブログやサイトに貼るだけ。お小遣いをゲットしよう!




○機動戦士Zガンダムのセリフ集はこちら○
機動戦士Zガンダム 全セリフ


○機動戦士ガンダム00のセリフ集はこちら○
機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 全セリフ

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 全セリフ


○機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORYのセリフ集はこちら
機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY 全セリフ


yahooニュース・エンターテイメント

<<  機動戦士Zガンダム 第39話 「湖畔」 全セリフ・全歌詞  |  ホーム  |  機動戦士Zガンダム 第41話 「目覚め」 全セリフ・全歌詞  >>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://lovegundam.dtiblog.com/tb.php/155-682f7099