PCの不調で更新不可能!

  1. 2008/12/07(日) 13:58:09|
  2. その他|
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現在、ブログ更新用のデータが入ったパソコンのHDがいっちゃいました!
ってことで、更新は少しお休みすることになりそう…
せっかく作っておいた、セリフデータが全て飛んで、今立ち直ってるとこっす。

サルベージしてるとこなんで、大丈夫と思いますが…

少しの間、お待ち下さい。!

機動戦士Zガンダム 第41話 「目覚め」 全セリフ・全歌詞

  1. 2008/12/06(土) 00:32:30|
  2. 機動戦士Zガンダム|
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機動戦士Zガンダム 第41話 「目覚め」 全セリフ

別れのときはきた。運命とは、かくも辛い宿命を強要するものなのだろうか。
シャアとレコア、カミーユとロザミア。
男と女の間にある見えない、深い溝が、今、悲しみとなって襲い掛かる。
男たちは、魂の叫びをあげて冷たい宇宙をさまよい、女たちは、悲劇のヒロインを演じて世界をもてあそぶ。
だから、撃ち抜くしかない。たとえ、悲しみの未来しか用意されていなくても…。
でも、今はまだ撃てない。それが、人間というもの。



ファ「カミーユ、待って」
カミーユ「いいのか?」
ファ「あたしも行った方がいいでしょ?ロザミィはシンタとクムが見てるわ」
カミーユ「子供がロザミィのお守りかい?」
ファ「大丈夫よ、ハサン先生の所ですもの」
カミーユ「あぁ」
ファ「カミーユ、レコアさんの事…」
カミーユ「心配すんなよ。落ち込んじゃいないよ」
クム「ファ姉ちゃん!カミーユ!あ、ダメだ、ロザミィが解剖されるぅ!」
ファ「クムだわ」
クム「早く来て!う、うわぁ!あぁぁ!」
シンタ「うううわぁ!」
ハサン「シンタ、クム、足を押さえてくれ」
ロザミア「いやー!いやいやいやいや!」
ハサン「あいたたたたたた!」
カミーユ「ハサン先生!」
シンタ「カミーユ兄ちゃん」
カミーユ「ロザミィを解剖するんですか!」
ハサン「バカを言いなさい。この子達は騒ぐだけで何も手伝わん」
シンタ「先生はロザミィ姉ちゃんを人体解剖するって言ったんだぜ!」
ハサン「ただの精密検査だ!ロザミィが嫌がるから、これだ」
シンタ「そうなんか、クム?」
クム「う、う…だってさ、そう思うよね?」
カミーユ「ロザミィ?」
ロザミア「いや!」
カミーユ「ロザミィ、君はずっとアーガマに居たいんだろ?だったら、ハサン先生に一度調べてもらわなくっちゃ」
ロザミア「どうしてさ」
カミーユ「う…お兄ちゃんとずっと居たいんなら、そうしなくっちゃ」
ロザミア「お兄ちゃん!」
カミーユ「だからさ…」
ファ「カミーユ、早く行かないと」
カミーユ「あぁ。いいね、ロザミィ?」
シンタ「先生さ、身体検査するとアメくれるんだぜ?」
クム「ほんと?ならあたしもやる!」
シンタ「何言ってんだよ」
クム「あいて!」
ロザミア「ほんとに怖い事しない?」
カミーユ「しないよ。しませんよね?」
ハサン「はっはっはっは、トントンするだけ、トントン」
クム「だからあたしやるー!」
カミーユ「クムは偉いな」
ロザミア「あたしもやる!」
カミーユ「え?」
ハサン「よぉし、二人ともこっちへ来て」
ロザミア&クム「はーい」
ハサン「それじゃ、胸を見せて」
クム「はい!」
ロザミア「はい!」
ハサン「よぉし、いい子だ」
ロザミア「あ、お兄ちゃん。どこに行くの?」
カミーユ「ロザミィがよく診てもらうまで、僕は仕事しないと怒られるんだよ」
ロザミア「後で迎えに来てね」
カミーユ「あぁ。でっ!…あ、何だよ!」
ファ「集合に遅れるわよ」

バスク「一度や二度戦闘に参加したと言っても、少尉は、アーガマとかZを撃破した訳ではない。だから今回の…」
レコア「毒ガス作戦の指揮を執れ、と」
バスク「本気でティターンズに忠誠を誓うなら、やって見せることだ」
レコア「他にも、試す方法はあるはずです。よりによって、コロニーに毒ガスを注入する作戦で…。あっ」
バスク「自惚れるな!」
レコア「あっ!」
バスク「貴様の事など、作戦の推移に過ぎん!エゥーゴの抵抗を挫折させる上に、この作戦は極めて重要な意義を持つ」
レコア「は、はい」
バスク「スパイがどういう処置を受けるか、知らぬでもあるまい」
レコア「私は既にティターンズの一員のつもりであります」
バスク「ならばやって見せろ。直ちにスタンバイだ」
レコア「はっ!」
バスク「レコア少尉」
レコア「は?」
バスク「我々は人殺しの集団ではない。一刻も早い平和を願っている事を忘れんでな」
レコア「は」
レコア「う…。何が平和だ。これは、シロッコが、私に試させてる事か」

クワトロ「どうだ?」
カミーユ「遅れました」
クワトロ「あの子の精密検査の結果は?」
カミーユ「始まったばかりですから」
クワトロ「そうか」
カミーユ「大丈夫ですよ」
アストナージ「電磁流テスター、取ってくれ」
カミーユ「はい。はい!」
アストナージ「あぁ、サンキュー」
クワトロ「いい子でも、味方とは限らんのだぞ?」
カミーユ「え?」

ドゴス・ギアオペレーター「レコア少尉、よろしいか?」
レコア「発進指示、待ちます」
ドゴス・ギアオペレーター「この作戦は、バスク大佐自ら執られます。見事成功させて、ティターンズへの忠誠を示してください」
レコア「承知しております」

アストナージ「よぉーし、OKだ、カミーユ」
カミーユ「ありがとうございました、アストナージ曹長」
アストナージ「な、待機中だぞ!」
カミーユ「すぐ戻ってきます」
アストナージ「すぐにも出撃命令が出るぞ!」
クワトロ「曹長、ここを見てくれ」
アストナージ「はい」
クム「姉ちゃんにだって、おんなじ大きさのやったよ!」
ロザミア「そうかなぁ?」
ハサン「おぉ」
ロザミア「あたし、何ともないってさ!」
カミーユ「おっと!」
ロザミア「来ないのかと思ってた」
カミーユ「どうでした?」
ハサン「まぁな」
ロザミア「ね、舐める?」
カミーユ「何を?」
ロザミア「これ」
カミーユ「いいよ。良かったな」
クム「うん」
シンタ「オレももらっちゃった」
カミーユ「いいんでしょ? 」
ハサン「ちょっと…」
ロザミア「あった。あった、赤いの。あったよ、お兄ちゃん、赤いアメ玉」
カミーユ「いいよ」
ロザミア「嫌いなの、アメ?」
カミーユ「好きだよ」
ロザミア「じゃ、あーん」
カミーユ「あーん」
ロザミア「はい!」
カミーユ「ありがとう。僕は出撃があるから、おとなしく待ってるんだよ?」
ロザミア「出撃…?」
カミーユ「あぁ」
ハサン「さ、服を早く着て」

ロザミア「(出撃…?パイロットスーツ…。何かを、急がなくちゃいけないんだ…あたし…。)」

ハサン「見た目は、大丈夫だ。私は多少失望だがね」
カミーユ「ありがとうございます」
ハサン「しかし、ドーピングのテスト、細胞の変形のチェックと、やる事はいっぱいある。ニュータイプを人工的に造ろうとして強化すれば、遺伝子レベルの変調もあるし、催眠療法のチェックも要る」
カミーユ「じゃあ、ロザミィの異常さも…」
ハサン「断定はしない。ま、今のところは普通の子だ」
カミーユ「信じていいんですね?」
ハサン「信じろ。君のメンタルの方が大切だ」
カミーユ「はい。では」

レコア「監視網が濃くなっている。気を付けろ」
ハイザックパイロット「ピーターセン、バーニヤのタイミング合わせろ」
ピーターセン「遅い!うわぁ!」
レコア「え!? 見つかったな」
レコア「(しかし、これでアーガマが来れば、嫌な作戦をしないで済むかも…。)」

トーレス「サイド2より緊急通信です。モビルスーツらしき侵入物キャッチ」
ブライト「数は?」
トーレス「あ、あ、ま、まだ、確認取れていません」
ブライト「スタンバイ中のモビルスーツから発進させろ」
トーレス「了解」

クム「あむ。ん、ん、ん。お姉ちゃん食べないの?」
ロザミア「嫌な…音だ」
クム「あれ、モビルスーツが出る合図よ」
ロザミア「ああ、そうか」
シンタ「カミーユのZガンダムが出るの、かっこいいんだから!」
ロザミア「カミーユ?Z…。ん、あたしだって、モビルスーツに乗れるよ?」
クム「うそー?」
ロザミア「嘘じゃない。いつもみんなに上手って言われてたもん」
シンタ「ならオレ達も乗せられる?」
ロザミア「いいわよ?モビルスーツがあればね」
クム「よーし、こっちよ」
ロザミア「今はダメよ。おとなしく待ってるって、お兄ちゃんと約束したもの」
シンタ「お兄ちゃんだってモビルスーツで戦えば褒めてくれるよ?」
ロザミア「あっ、そうだね!よし、お兄ちゃんの手伝いに行こう!」

トーレス「こっちに言われてもそんな事…」
クワトロ「どうした、トーレス?」
トーレス「あ、ハサン先生が大尉に…」
クワトロ「ハサン先生に繋いでくれ」
トーレス「あ、はっ!」
クワトロ「ハサン先生、クワトロだ」
ハサン「おぉ、大尉。ロザミィが見当たらないんだ。気になる結果が出た。収容したいんだ」
クワトロ「気になる?」
ハサン「細胞から、薬物反応が出た」
クワトロ「やはり、強化人間!」
ハサン「その種のドーピング兆候ありだ。断言はできんが」
クワトロ「クムとシンタは一緒じゃないのか?」
ハサン「たぶん一緒のはずだ」
クワトロ「わかった、すぐ行く」
アストナージ「大尉、出られます」
カミーユ「クワトロ大尉、出撃じゃないのか?」
ブライト「カミーユ、出られるか?」
カミーユ「は、はい」
ブライト「敵は21バンチに接近中だ。先行のMk-?、メタスと合流、これを阻止しろ、いいな」
カミーユ「了解。Zガンダム、出ます!クワトロ大尉、何があったんだ?」

レコア「(来ないのか、アーガマのモビルスーツ隊は?こんな事では、作業は終わってしまうし、これではエゥーゴの中核にはなれない!)」
トーレス「艦長、大尉からです」
ブライト「私だ。何?そうか。頼みます。こんな時に…。モビルスーツ隊の指揮はエマ中尉に執らせろ」
カミーユ「エマ中尉が指揮を執る…。大尉はどうしたんだ?」

ハサン「ノーマルスーツルームにはいなかった」
クワトロ「だとしたらここに来るはずだ」
ハサン「私はこっちを」
クワトロ「あぁ」
ロザミア「どうしよう? 」
シンタ「クムとオレが囮になるからさ」
ロザミア「うん」
シンタ「その間に姉ちゃんがネモに乗ればいいんだ」
ロザミア「そうか、頭いいね」
シンタ「あったりまえさ。ほれ!」
クム「何やんのさ?」
シンタ「お前逃げんの。オレ追っ掛ける」
クム「いっつも悪役だ。あたしが追っ掛ける」
シンタ「遊びじゃないんだぞ」
ロザミア「そうよ。お兄ちゃん助けるんだから」
クム「チビは損だ。 」
ロザミア「かわいいお尻」
クム「ノーマルスーツ着てたらわかんないでしょ!」
ロザミア「えへへ」
ハサン「ん?」
クム「やだー!」
シンタ「無理だって!」
ハサン「どうした?」
クム「あたしモビルスーツで」
シンタ「戦うのは無理だよ」
ハサン「ヘルメットなしでここに来ちゃいかん」
シンタ「待てよー、クム!」
クム「やーだー!」
ハサン「上へ上がって、二人共」
クワトロ「ノーマルスーツを着てる?ん?マナック、そいつを止めろ」
マナック「え?何だ?うぉ!」
クワトロ「ロザミィ!ロザミィだな?」
ロザミア「知ってるのと違う…。うーん。だけどこんな物。…わかった。シンプルなマシーンだ」
クワトロ「中からロックされたか。うぁ!エレベーターを止めろ、誰か!」
マナック「はい!」
ロザミア「あれぇ?止まっちゃった」
ハサン「ロザミィ、やめなさい。すぐにモビルスーツから降りるんだ」
シンタ「何で?お姉ちゃんはカミーユを助けに行くんだ!」
クム「見てよ、ハサン先生、動いてる!」
ハサン「お前達、何をしているのかわかってんのか!」
クワトロ「百式、出るぞ!」
ブライト「大尉、艦内では手を出すな。刺激して暴れられたら困る」
クワトロ「外で何とかする」
クム「お姉ちゃんはカミーユの手伝いに行くんだから!」
クワトロ「了解」
クム「邪魔したら後で大尉を修正すっから!」

クワトロ「戻れ、ロザミィ!戻らなければ撃つぞ」
ロザミア「撃つだと?あの金色のモビルスーツ…」
クワトロ「仕方あるまい。ロザミィ…あの動きは、強化人間でなければフォローできない」

ハイザックパイロット「レコア少尉、準備完了」
レコア「コロニー守備隊の戦力はもうないのか?」
ハイザックパイロット「レコア少尉!ガス注入準備完了!」
レコア「えっ?コロニーにガスを注入…」
ハイザックパイロット「少尉!」
レコア「よ、よし」

カミーユ「何だ!?」
エマ「カミーユ機、どうした?」
カミーユ「うっ、あぁ、エマ中尉は感じませんでしたか?」
エマ「感じた?何を?」
カミーユ「何て言うか、すごく、嫌な感じがいくつも、身体を突き抜けて行ったような…。すごい不快感です。吐きそうだ」
エマ「しっかりしなさい。敵はすぐそこよ」
ファ「何?今とても気持ちの悪い感じが…」
エマ「前方21バンチ、敵機!」
カミーユ&ファ「了解!」
カミーユ「さっきの感覚は、この毒ガスか!好きにさせるか! 間に合って欲しいけど、無理だな。ん?」
レコア「遅い…遅かったわ、アンタ達」
カミーユ「そのメッサーラ、レコア少尉か! うるさい、邪魔するな!返事をしろ!レコア少尉なのか!?なぜ答えない、やっぱりそうなんだな! なぜこんな惨い作戦にあなたが!なぜなんだ!」
レコア「子供にはわからない事よ。こんな遅い戦い方では、シロッコは倒せないわよ!」
カミーユ「ビームサーベル…。わかるものか!僕はあなたを許さない!」
レコア「死んだら、許すも許さないもないだろう、坊や?」
カミーユ「貴様! 大人だから、何をやってもいいのか?都合のいい言い訳を!」
ロザミア「お兄ちゃーん!」
カミーユ「何だ!?」
ロザミア「うふふ、真っ直ぐ来れちゃった、お兄ちゃん!」
カミーユ「何で真っ直ぐに来れた?ロザミィ…どうして!」
ロザミア「あはは、当たった!」
カミーユ「ハイザックを落とした…ロザミィが」
レコア「いいチームワークだ。しかし! クワトロ大尉か!」
カミーユ「ロザミィ、モビルスーツ戦は遊びじゃない」
ロザミア「お兄ちゃんもやってるじゃない」
カミーユ「(しかし、強化人間だとは思えないな。)」

クワトロ「今更なぜかとは聞かん」
レコア「大尉、あなたはいつもそうして…いつも自分だけ高いところに居ようとする」
クワトロ「それが理由か、レコア少尉?ならば、せめて私の手でその業を払わせてもらう」
レコア「世界が自分を中心にして動くと思うな、シャア!」

カミーユ「いいか、ここから動いちゃいけない。バイザーも上げちゃいけない」
ロザミア「何で?ここのコロニー、変よ」
カミーユ「ガスが効いているんだ」
ロザミア「シンタ!クム!」
カミーユ「え?」
ロザミア「ね、どしたの?あ、シンタじゃないんだ。あなた、起きてよ。ねぇ」
カミーユ「ロザミィ、死んでいるんだ。もうよしなさい」
ロザミア「どうして?嫌よ。起きなさい。起きてってば!」
カミーユ「ロザミィはここに居て。 ティターンズめ!」
ロザミア「お兄ちゃん…」
カミーユ「うあぁぁ!」
ハイザックパイロット「うお、うわぁぁ!」
カミーユ「とどめだ!」
ロザミア「宇宙が…落ちる…?あぁぁ…。あぁぁ! 」
カミーユ「なぜ、そうも簡単に人を殺すんだよ!死んでしまえ、死んで! はぁ…はぁ…はぁ…。ロザミィは?ロザミィ。ロザミィ?どうしたんだ?」
ロザミア「Zガンダムは宇宙を落とす…」
カミーユ「何を言ってるんだ、ロザミィ!」
ロザミア「お前は敵だ!」
カミーユ「ぐぅ!ロザミィ!」
ロザミア「私はロザミア・バダム中尉だ。私の使命はZガンダムの破壊と、そのパイロットの抹殺!」
カミーユ「やめろ、ロザミィ!」
エマ「カミーユ!」
カミーユ「エマさん、やめてください!あれはロザミィなんです!」
エマ「わかってます。ティターンズの強化人間。アーガマから情報が入ったわ。 」
カミーユ「だけど、あれはロザミィなんだ!」
ロザミア「ガンダムが2機?」
ティターンズ兵「ロザミア・バダム中尉、聞こえるか?ロザミア・バダム!」

クワトロ「また外れた。なぜ落とせん!私にためらいがあるのか」
レコア「私があなたを倒すのだよ、シャア!」
ティターンズ兵「G3隊は、ロザミア中尉と合流、直ちに帰還せよ」

カミーユ「ロザミィー!」
エマ「やめなさい!追ってどうなるの?」
カミーユ「うあぁぁぁ!うっ、うぅぅぅ」
ファ「カミーユ…。あの女が行ってくれた…」
カミーユ「うっ、うぅぅぅ」

ナレーション「この宇宙では、また一つの悲劇が残された。そして、それは次の悲劇への始まりでもあった」


次回予告

ロザミアにはバウンド・ドックが与えられ、サイド2の空域に投入された。その機体と遭遇したカミーユはロザミアを引き戻そうとしたが、ロザミアはカミーユの前から姿を消した。次回、機動戦士Zガンダム、さよならロザミィ。君は刻の涙をみる…


全セリフ確認用動画
ついでのアニメ「機動戦士Zガンダム」動画はこちら
機動戦士Zガンダム 第41話 「目覚め」 全セリフ




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yahooニュース・エンターテイメント

機動戦士Zガンダム 第40話 「グリプス始動」 全セリフ・全歌詞

  1. 2008/12/05(金) 00:32:08|
  2. 機動戦士Zガンダム|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
機動戦士Zガンダム 第40話 「グリプス始動」 全セリフ

再びめぐり合うのは戦場で。レコアを知ったカミーユは、彼女の心変わりを受け入れず、もう一度呼び戻せると信じようとする。だが、女である彼女の欲望には、たとえニュータイプといえど、気づけるわけがない。なぜなら、カミーユはまだ子供だったから。かつて味方だった人…。レコアと戦わなければいけない、その衝撃は巨大すぎた。



ナレーション「中立サイドで密かに補給を続けるアーガマ。そのコロニーでカミーユは、ロザミア・バダムと出会ってしまった。その出会いは、カミーユにとってどのような事柄なのか、知る者はいない」

「人類が宇宙で暮らしていくための人口の大地、スペースコロニー。手前の農業ブロックは、各々が太陽の日照をコントロールして、一年中必要な農作物を栽培する」

クム「あたしのハロよー」
シンタ「オレのだろー」
ロザミア「あたしのよー」
シンタ「待てー」
ロザミア「ハロー」
ファ「カミーユ」
カミーユ「あぁ」
ロザミア「捕まえた」
シンタ「あ、ずるいぞー、姉ちゃん」
クム「ダメよ、あたしのでしょ」
エマ「変よ、やはり」
カミーユ「わかってますよ」
クム「ハロ返してくれないの」
シンタ「カミーユ兄ちゃん」
ロザミア「あ、お兄ちゃん」
カミーユ「ん、お、おい」
ロザミア「お兄ちゃんの意地悪!すぐ戻ってくるって言ったじゃない」
カミーユ「エマ中尉を紹介するよ」
ロザミア「え?」
エマ「(何なの、この感じ?この子は一体…。)」
カミーユ「心配しなくていい。エマさんは優しい人だ」
ロザミア「うぅ、違うわ。この人は…怖い」
カミーユ「ロザミィ」
ロザミア「こ、この人…嫌!触らないで!」
カミーユ「(何を怯えているんだ…?)」
エマ「自習室で休ませて」
カミーユ「はい」
エマ「少し落ち着いてから話を聞きます」
カミーユ「はい。ファ、自習室へ連れてってやって」
ファ「えっ?」
カミーユ「ファの言う事聞くんだよ。いいね?」
ファ「カミーユ」
ロザミア「あの女、お兄ちゃんを取っちゃうんじゃない?」
ファ「違うわよ」
ロザミア「嘘」

エマ「遅れました」
クワトロ「ご苦労。グリプスの空域のゴミはどの程度なんだ?」
ブライト「工事で捨てた金属、岩石の量だ。たかが知れているさ」
クワトロ「グリプス2をレーザー発信機に改造したのなら、岩石はかなり…」
ブライト「グリプス2は、ゼダンの門から月を狙撃するポイントへ移動しようとしているんだ。捨てたゴミは自動的に離れている」
カミーユ「本当に、コロニー自体をレーザーに改造したんですか?」
クワトロ「それを確かめるのが、我々だ」
ブライト「グリプス1と、ゼダンの門の方も探るのか?…何だ?」
ロザミア「あ…」
ファ「ダメでしょ、ロザミィ」
エマ「自習室ではなかったの?」
ファ「すみません」
ロザミア「ファを叱らないで。あたしが悪いの。ここに慣れてないから」
ファ「さ、行きましょ」
ブライト「13バンチから乗せた民間人か?」
カミーユ「は、はい」
クワトロ「彼女の精密検査を、ハサン先生にやってもらって欲しい」
ブライト「いいのか、カミーユ?」
カミーユ「あ、は、はい。クワトロ大尉のおっしゃるように、ロザミィは強化人間とでも言うんですか?」
クワトロ「いや、私はそうは言ってないぞ、カミーユ」
カミーユ「えっ…。そうかい?」
エマ「えぇ、そうよ」

ファ「ロザミィ、どうしたの?」
ロザミア「あ、あぁ、あぁぁ、頭が、痛がってる…。お願い!」
ファ「え、何?」
ロザミア「ねぇ、お兄ちゃんの事あなたの事何でもいいわ、あたしに教えて」
ファ「いいけど…ねぇ、どうしたの?」
ロザミア「一人では怖いの。それだけの事よ」

レコア「え?」
シロッコ「君は、君の魂の安らぎが欲しいためにここへ来たのだろう?」
レコア「魂の安らぎ…?」
シロッコ「君の心が傷付いているのに、アーガマの男達にはそれに気付くナイーブさがなかった」
レコア「うっ…」
シロッコ「だから君は強い女を演じるしかなかった…。が、君は疲れ果てた。疲れを癒す場所が欲しかった」
レコア「まるで、見たような事をおっしゃる…。あっ…。あぁ、うぅっ。はぁ」
シロッコ「このぬくもりこそ、君が求めていたものだ」
レコア「う」
シロッコ「もし、仮にこれが偽りのものなら、君は私の胸を刺すがいい」
レコア「パプティマス・シロッコ…」
シロッコ「その時は抵抗はしない。 パラスアテネで、ジュピトリスに戻る。メッサーラは預けるぞ」
レコア「え?」
シロッコ「自由に使え」
レコア「ありがとうございます」

トーレス「グリプス2の空域は、具体的な敵の動きなし」
アポリー「リック・ディアス、よし。 リック・ディアス、出るぞ!」
エマ「ガンダムMk-?、エマ、出ます!」
カミーユ「Zガンダム、カミーユ、行きます!」

バスク「モビルスーツだと?」
ドゴス・ギアオペレーター「バーザム隊を、発進させます」
バスク「おぅ。モビルスーツ隊か…。シロッコの連れて来た女がいたな?」
ドゴス・ギア艦長「レコア少尉でありますか?」
バスク「あの女も索敵に出せ」
ドゴス・ギア艦長「え、しかし、あれは…」
バスク「出せと言っている!」
ドゴス・ギア艦長「はっ!レコア少尉を呼べ」
バスク「(あの女の動きで、シロッコの魂胆がわかるかもしれん。)」
バーザムパイロット「レコア少尉は、ハミル中尉の指揮下に入れ」
レコア「了解」

エマ「カミーユ、スピードの出し過ぎ。不自然よ」
カミーユ「はい」
エマ「戦闘が目的じゃないんだから」
カミーユ「わかってますよ」
アポリー「モビルスーツの機影発見!気を付けろ」
エマ「無線切ります」
カミーユ「了解」

レコア「はっ!Z!」
ハミル「レコア少尉、何か発見したのか?」
レコア「あ、い、いえ。(あ、リック・ディアスまで…。)」
ハミル「レコア少尉、どうしたのか!」
レコア「(何を迷って…。あたしはもう、エゥーゴには…。後戻りなんてできはしないのよ。)」
レコア「ハミル中尉、右下にモビルスーツ発見」
ハミル「何?」

エマ「あ…見つかった?」
カミーユ「う…!」
アポリー「えぇい」
カミーユ「あのマシーンは! サラなのか」
エマ「カミーユ、任務が先よ。早く!」
カミーユ「わかってます!ん?えぇっ!」
エマ「カミーユ、前へ」
カミーユ「了解!」
レコア「ハミル中尉!うぅっ!」
エマ「Zを追わせはしない!」
レコア「放して、エマ中尉!」
エマ「えぇ?」
アポリー「中尉、どうした?」
エマ「あの声…まさか…そんな…」

クワトロ「敵の注意をこちらに引き付けて、Zをグリプスの空域へ」
ブライト「大尉も下へ。後続のモビルスーツを出せるようにしておけ」
アーガマオペレーター「第二波、出るぞ!」
アーガマメカマン「射出要員、上へ」
ロザミア「あぁぁぁ…。あたし、戦わなくては…」
ファ「何をしているの?戦闘が始まるわ。ノーマルスーツを着ないと。体の具合、悪いの?ロザミィ」
ロザミア「お兄ちゃんよ」
ファ「ロザミィ。心配しないで。あなたを守ってあげるわよ」
ロザミア「(戦いたい…。誰かあたしにモビルスーツを…。)」
カミーユ「サラ、君はいつまで…!」
レコア「さすが…Z。 はっ! カミーユ!」
カミーユ「何!」

カミーユ「おい、待て!メッサーラに乗っているのは誰だ? 抵抗しない…。勘違いか」
レコア「あぁ!」
カミーユ「うっ」
レコア「あぅ!はっ!」
カミーユ「何!この懐かしい感じ…。あのパイロットは…。レコアさんか?」
カミーユ「生きていたのですか、レコアさん?」
レコア「カミーユ、久しぶりね」
カミーユ「本当に…あっ…。に、任務なんでしょ?ティターンズに潜入して、敵の秘密を探って…」
レコア「優しいのね。でも違う。私は、自分の意志でティーターンズに…」
カミーユ「えぇっ?」
レコア「本当よ。進んでティターンズのパイロットになったの」
カミーユ「そんな…スパイするために味方を欺くって方法は、よく聞きます」
レコア「カミーユ、お願いよ」
カミーユ「勝手じゃないですか!」
レコア「憎んでくれていいわ。さっきだって、本当に手柄を立てようと思って…」
カミーユ「嫌だ!」
レコア「カミーユ」
カミーユ「何で、生きてる間にこんな出会い方をしなくちゃならないんです?敵になるっていうのは、殺し合う事でしょう!」
レコア「カミーユ、困らせないで。あたし、アーガマにいたって、何もないから…」
カミーユ「えぇっ、僕じゃ不足でしょうけど、守るくらいのことならできます!それじゃいけないんですか!」
レコア「あ、あなたって人は…。残酷なくらい優しい子なのね。でも、いつかあたしの心変わりの気持ちも…」
カミーユ「わかりません、そんなの!」
レコア「そうしないと、自分を殺してしまうような生真面目さに、とり付かれるわよ」
カミーユ「生真面目さに、殺される?あっ! 開けてください!レコアさん!」
レコア「はっ…。グリプス2の、コロニーレーザーは完成したわ。アーガマを撤退させて」
カミーユ「お願いです、開けてください!」
レコア「どいて、カミーユ!」
カミーユ「行っちゃいけない、戻ってくるんだ。今ならまだ…。レコアさん…。レコアー!」
エマ「カミーユ。レコア少尉に会ったのね?」
カミーユ「知りません」
ファ「レコア?」
ロザミア「お兄ちゃん」
エマ「あ、どこ行くの?」
カミーユ「どこだっていいでしょ?うっ!」
エマ「報告もせずに、何を取り乱してるの!」
カミーユ「子供の僕にわからない事を言われれば、取り乱しもしますよ!」
ロザミア「お兄ちゃんに何するの!」
エマ「あなたのような人が出て来る所じゃないの」
ロザミア「お兄ちゃん…」
カミーユ「ロザミィ、チビ達と遊んでいるんだ」
エマ「殺してしまうべきだったのよ」
ブライト「エマ中尉」
エマ「艦長」
カミーユ「あなただって、ティターンズを裏切った人でしょう?」
エマ「あたしの場合とはレベルが違います」
カミーユ「主義で行動することが、そんなに正しいんですか?ぐっ!」
エマ「生意気言わないで。感情に任せて生きることなら、誰にだってできます!」
カミーユ「パンパン人を引っぱたく人の言う事ですか?」
ブライト「カミーユやめろ。エマ中尉も」
クワトロ「グリプス2のコロニーレーザーが完成したという情報は信じたいな、艦長」
エマ「大尉、そんな情報こそ当てになりません」
ブライト「いや、私も信じてやりたい。そうでなければ我々はあまりにも救いがない。この件は、我々の間だけの秘密だ。理由はわかっているな?」
カミーユ「大人のやり口ですね、小賢しいですよ。隠して何になるんです?」
エマ「カミーユ!」
カミーユ「わかってました!大人をやりゃあいいんでしょ?わかった振りをして」
ファ「どうするの?」
カミーユ「僕はレコアさんには会っていないんだって」
ファ「どういう事?」
カミーユ「都合の悪い事は忘れろってさ」
ファ「みんながそう言うの?」
カミーユ「あぁ」
ファ「…何よ?」
カミーユ「ファだけは、子供の顔をしてるな」
ファ「バカにしてるの?」
カミーユ「違うよ、褒めてんだよ」
ロザミア「お兄ちゃん!」
カミーユ「どうしたんだ?…ハサン先生」
ハサン「うっ、カミーユ、君からも言ってくれよ、怖くない、すぐ済むって」
カミーユ「は?」
ロザミア「嫌。あたしどこも悪くない」
ハサン「艦長命令なんだ。この子の身体を調べろって。この子は強化人間かもしれないって言うじゃないか」
カミーユ「何言ってんです、ロザミィが強化人間?」
ハサン「決めちゃあいないよ。アーガマのクルーが不安がってるだ。どの道、精密検査してこの子の病気の…」
エマ「ロザミィって人、スパイじゃないんですか?」
ブライト「そうとも思えんが…。疑惑を持たせる人間関係を作るのは、艦内の士気に関わるからな」
エマ「そうですね」
ブライト「中尉、君が元ティターンズという負い目を持っているのはわかる」
エマ「おっしゃらないでください。カミーユの事、反省はしてます」
ブライト「うん」

バスク「アーガマのモビルスーツと接触したそうだな?」
レコア「はい」
バスク「結構だ」
ドゴス・ギアクルー「所属不明艦は、アーガマと推定。周辺空域に、他の艦影はありません」
バスク「グリプス2に奇襲を掛けるつもりか。ふふ。コロニーレーザーはどうなっているか?」
ドゴス・ギアクルー「部分試射の準備に入っていますが」
バスク「発射角度は?」
ドゴス・ギアクルー「サイド2の空域は、照準に入っております」
バスク「アーガマは狙えんか?」
ドゴス・ギアクルー「はっ」
バスク「よし、コロニーレーザー発射だ。13バンチは照準から外せ」
ドゴス・ギアクルー「もちろんです」
バスク「エゥーゴにはよい脅しとなる」
レコア「大佐、失礼致します」
バスク「ダメだ、許可があるまでここにいろ」
レコア「は」
バスク「貴官は、ティターンズに慣れろ」
ドゴス・ギアオペレーター「発射まで、あと3分」

ブライト「グリプス2の動きはないのか?」
トーレス「はい」
クワトロ「デッキに降りる」
ブライト「何か?」
クワトロ「静か過ぎると思わんか?」
ブライト「あぁ、ダミーを流す必要がないほど汚れた空域だ」
クワトロ「レコアの情報は本当だ、恐らく」
ブライト「そうか…コロニーレーザーが本当なら、サイド2とか月に対して…。総員、第一戦闘配置。グリプス2は、コロニーレーザーを使用する可能性がある」
クワトロ「間に合うまい」

ロザミア「嫌ー、お医者さんは嫌ー!」
シンタ「違うんだよ、第一戦闘配置中なの!」
クム「居住区の奥にじっとしていなくてはいけないんだよ!」
ロザミア「だって先生怖いもん」
ハサン「わかったよ、いなくなればいいんだろ?」

ドゴス・ギアオペレーター「40%臨界。発射、3、2、1…」
バスク「よぉし」

ブライト「ティターンズめ」
18バンチ住民「わー!」
カミーユ「何!この光は何だ?人が死んでいくのか?どこで…?何だ、こんな感覚…。悲しみと苦しみが入り混じった…」
トーレス「サイド2の18バンチです。ミラーが1枚半壊。直撃です。直径200メートルほどの穴が二つ開いたはずです」
ブライト「コロニーは崩れないか?」
トーレス「崩れないはずですが…」
ブライト「何て事をやってくれるんだ、奴等は!モビルスーツ隊の発進を中止させろ。本艦は全速でこの空域から離脱する」

ドゴス・ギアクルー「おめでとうございます、バスク大佐。これで100%の出力であれば…」
バスク「そうだ。これで中立コロニーも、月の連中も、我がティターンズに逆らう事の無意味さを悟るだろう」
ドゴス・ギアオペレーター「アーガマが後退します」
バスク「ふははは、はははは、ははははは」
レコア「は…でも、もう後戻りはできない。はぁ…」

カミーユ「一人の人間の力で、あれを止める事なんて、できや…しない…」


次回予告

レコアがガス攻撃の指揮を執った日に、ロザミアはアーガマを出た。それが、ロザミアの強化人間として覚醒する時だった。カミーユの乗るZを自分の敵と気がついたのだ。次回、機動戦士Zガンダム、目覚め。君は刻の涙をみる・・・


全セリフ確認用動画
ついでのアニメ「機動戦士Zガンダム」動画はこちら
機動戦士Zガンダム 第40話 「グリプス始動」 全セリフ




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機動戦士Zガンダム 第39話 「湖畔」 全セリフ・全歌詞

  1. 2008/12/04(木) 00:59:52|
  2. 機動戦士Zガンダム|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:3
機動戦士Zガンダム 第39話「湖畔」全セリフ

カミーユをお兄ちゃんと呼ぶ少女と出会い、物語はクライマックスへと動く。
ハマーンが、シロッコが、クワトロが、カミーユが、新たな時代を築くニュータイプが鳴動する。
時代の変遷にのった者たちの、命の輝きがもたらす未来とは…?
人は、どこから来て、どこへ行こうというのだろうか?



ナレーション「宇宙に帰還したシャアとカミーユを待っていたのは、ティターンズのより以上の抵抗であった。アーガマは、中立コロニーとして温存されているサイド2のコロニー、13バンチへ入った。補給と、船の修理のためである」
「ここは、ティターンズの宇宙要塞、グリプスである。かつてのグリプスは、二つに別れ、ア・バオア・クーもゼダンの門と改称されて、ルナツーと共に、ティターンズの拠点としてあった」

ジャミトフ「コロニーレーザーを使うのは、時期が早すぎる」
バスク「シャアの演説を無視できないと言われたのは、閣下です」
ジャミトフ「承知している」
バスク「グラナダを一挙に、と言いたいところですが、グリプス2を発射ポイントに持って行くまでの、時間がありません。地球連邦政府が先の決定を覆すこともあり得ますからな」
ジャミトフ「防案としては、そんなバカな事はできんようにしてある」
バスク「自信がないようですな」
ジャミトフ「条約というものは、破られるためにあるというのか?」
バスク「シロッコのように腹の黒いのには任せられません。私が出ます」
ジャミトフ「ドゴス・ギアでか?」
バスク「はっ。ご安心を。私の一押しで、エゥーゴはあり得ません。その後で、ハマーン・カーンとシロッコのご処置を」
ジャミトフ「もちろんだ」
バスク「潜入させたか?」
ティターンズオペレーター「はっ。13バンチに直行させました。各種の可能性に挑戦させます」
バスク「よし」
ジャミトフ「マメな事だな。ロザミア・バダムの件か?」
バスク「はっ」
ジャミトフ「あれはいい女だ」
バスク「はっ」

シロッコ「バスクが、強化人間を中心にした部隊の編成を急いでいる?」
ティターンズ女士官「はい。ダカールでの例の放送以来…」
シロッコ「それでは遅いのだよ。数は集められまい」
ティターンズ女士官「あのアーガマから来た女もそうではないかという打診がありました」
シロッコ「ふっふっふっふ、何を考えているのか。レコア・ロンドはまともだよ。ただ、依存心が強いだけの女なのだ。強がっているから、自分を裏切るような結果になる」
ティターンズ女士官「スパイではないのですか?」
シロッコ「それこそ、通俗的な想像だ。見ているがいい、ジュピトリスにとっては、良いパイロットになる。ふっ」

ジャミトフ「貴下には、ゼダンの門の守りに就いてもらいたいのだ。それで…」
シロッコ「お気遣いなく。バスク大佐がお使いになるというのであれば、ドゴス・ギアは喜んで返上致します」
ジャミトフ「ジュピトリスの補給は永遠にする。バスクの支援も忘れるな」
シロッコ「はっ。お任せを」
バスク「潔いな」
シロッコ「大佐。エゥーゴの中で、プレッシャーを強く感じる船があります」
バスク「アーガマか?」
シロッコ「お気を付けください」
バスク「シロッコ、貴公の許せん事は、自分以上に能力の高い者はいないと思っている事だ。バカにするな」

タクシー運転手「車はいかがです?」
ロザミア「頼みます」
タクシー運転手「はぁい。へへ」

コロニー観光の放送「ようこそ山と湖の国、モルガルテンへ。リニアカーの乗り場は右でございます」

ロザミア「ホテルへよろしくね」
タクシー運転手「確かに、お届けいたします」
シンタ&クム「うははははは!」
ファ「もう、あんなにはしゃいじゃって」
カミーユ「しようがないさ。地球を出て以来、こういう所に来るのは初めてなんだから」
ロザミア「このコロニーには軍事施設はないが、港にはアーガマがいた…。民間企業に隠れた、エゥーゴの補給工場があるという事か」
シンタ「やったー!」
クム「うははははーい!」
ファ「静かになさい。自分達だけのリニアカーではないのよ」
ロザミア「ん?あぁ。気のせいか」
カミーユ「いいんですか?」
エマ「あなたが遊ぶ事?ハサン先生も休めっておっしゃったでしょう」
カミーユ「エマさんの仕事の方ですよ」
エマ「ふっ、一人で出来るわよ。受領物資の確認だけなんだから。それより、気を付けて。軍人に見られないようにね」
カミーユ「そういう気配が、一番危険なんですよ」
シンタ「出るぞ!」

シンタ「うわぁ!」
クム「すごーい!空を飛んでるみたい!」
ロザミア「ルツェルンか」
シンタ「うわ、カミーユ、あれ何?」
カミーユ「農業プラントだよ。野菜や家畜を飼ったりしているんだ」
クム「なぜあんなにいっぱいあるの?」
シンタ「バカだな、いっぱいなくちゃなくなっちゃうだろ?」
ファ「それ以外にも理由があるわ。野菜工場をいくつにも分けておけば、いつでもいろんな季節の野菜が食べられるでしょう?」
クム「そっか」

カラ「エゥーゴのお客さん、この半日ばかり寄り付かないっての、どういうの?」
ソラマ「感づかれたかな?」

シンタ「行くぞー!」
クム「あー、待ってよ!」
ファ「こら、はしゃぎ過ぎよ」
ロザミア「はっ?お兄ちゃん?お兄ちゃん!?」
シンタ「ひひひ」
クム「ふふふ」
シンタ&クム「うわははーい!」
シンタ「すごーい、山だー!」
クム「えー?」
ファ「山の中…。すごいわ」
カミーユ「地球のアルプスって、こんななのかな?」
ファ「写真で見ると、こうよね?」
シンタ「早くおいでよ!」
クム「おいでー!」
カミーユ「よぉし!そぉれ!」
クム「はははは!」
ファ「カミーユったら」
ロザミア「お兄ちゃん…なの?」
シンタ「ははは!」
クム「うわーい!あ、何これ?」
シンタ「馬が引いてる乗り物だ」
御者「乗るかい?」
シンタ「乗れんの?」
クム「ファ姉ちゃん」
ファ「はぁ、もうみんな速いんだから」
御者「この馬は誰にでも扱えるよ。ただ綱を叩く。そう。馬が歩いてくれる。綱を引いて。そうだ。これでベッシェンまで黙って行くよ」
カミーユ「はぁ…。ん?」
ロザミア「お兄ちゃん!」
カミーユ「うん?」
ロザミア「やっぱりお兄ちゃんだ」
カミーユ「え?な、何だよ?ちょ、ちょっと。あ、あぁ」
御者「ベッシェンで支払ってくれよ」
クム「はーい」
シンタ「カミーユの妹?」
クム「美人だぁ」
ロザミア「ありがとう」
ファ「危ないから座ってなさい!」
ロザミア「お兄ちゃん!」
カミーユ「し、知らないよ、あんたなんか」
ロザミア「ふ、変わらないのね、お兄ちゃんは。いっつもそう言ってあたしをいじめたわ」
ファ「あなた誰なの?」
ロザミア「ロザミィ・バダム」
ファ「あなたね、気安くカミーユの手を取らないでよ。あぁぁん!痛」
ロザミア「あなた、お兄ちゃんの恋人?そーう。あたし、思ってたんだ、お兄ちゃんの恋人にはあなたのような人がいいなって。あなたぴったりじゃないの、お兄ちゃんの恋人に」
ファ「そ、そう?ありがとう…」
シンタ「そっかー。カミーユの妹か。姉ちゃんに見えるけど。歳の割りに老けてるんだね」
クム「でも美人よ?」
ロザミア「そうなの。老けて見えるけど、得なときもあるわ」
シンタ「いい男ができたりな?ふふふふ」
ファ「シンタ!」
シンタ「いて!」

クワトロ「どうも気になる。アーガマは13バンチに停泊していると言ったな。9機もこの空域で不意打ちを食らっているし。一回りしてアーガマに入るか」

カラ「来たぜ!」
ソラマ「1機で偵察飛行か。囮じゃないのか?」
カラ「だとしてもどうにでもなるさ。行くぞ!」
ソラマ「そうだな!」

カラ「おぉ…金色のモビルスーツ。あいつ、アーガマに所属のはずだ。どうする?」
ソラマ「10機目だぜ、ちょうどいいってもんだ!」
カラ「そうだな、やるか!」
ソラマ「当たり前だ!」
クワトロ「ん!?」

ファ「あなたね、この人はカミーユなの。あなたのお兄ちゃんじゃないのよ」
ロザミア「どして?兄よ」
ファ「ふん!女好き!」
カミーユ「いけないかよ?」
ファ「おかしいと思わない?」
カミーユ「わかってるから、どういう子か観察してるんじゃない」
ロザミア「危ないよ、お兄ちゃん」
カミーユ「え?」
シンタ「うわぁぁ…」
クム「羊だ!すごーい!いっぱいいる!」
ロザミア「うふふ、あ、そうだ。ほら!」
ファ「あ、これ…」
シンタ「カミーユだ」
クム「ほーんと」
カミーユ「そっくりだ」
ファ「確かに似てるわ。でもこれが…」
ロザミア「前の戦争のコロニー落としで、弟は死んだんだけど、お兄ちゃんはわからなかったの。そしたらいたのよ」
ファ「でもね…」
ロザミア「だってあたしが思ってたような恋人連れてたのよ?」
ファ「あたしが理想の恋人?」
ロザミア「お似合いよ」
カミーユ「シンタ、羊に近付くと蹴飛ばされるぞ! 敵には思えないが…。何だろ?ん?」

クワトロ「気のせいか。あのコロニーに、アムロがいるような感じがある。ん?」
カラ「えぇい、この角度じゃコロニーが傷付く」
ソラマ「焦るな!コロニーに穴を開けたら…」
カラ「わかってる!」
ソラマ「待て!金色はコロニーから離れるぞ。…もらった」
クワトロ「ん!あれか!」
ソラマ「避けられた?カラ!」
カラ「出るぞ!」
ソラマ「ラジャー」
クワトロ「ハイザック!2機か」
カラ「えぇい!」
ソラマ「撃つな、カラ!あの金色をやるぞ!」

ロザミア「負けちゃう。ファ、がんばって」
ファ「無理よ。こんなのに慣れてないんだもん」
ロザミア「待ってよ、お兄ちゃーん」
シンタ「クム、がんばれ。ファ姉ちゃんなんかに負けるな!」
クム「くっ!くっ!」
カミーユ「あぁっ!あ…」
シンタ「あーダメじゃないか、前見ててくれなきゃ!」
カミーユ「ごめん。お?」
シンタ「誰のだろう?」
カミーユ「バレーボールか。持ってってやんな」
クム「うん」

クワトロ「無謀な!中立空域でゲリラ戦をやるとはな。えぇい!」
カラ「どこへ行った?何!」
ソラマ「何? あ…撃つな、カラ!」
カラ「このぉ!」
クワトロ「しまった」
ソラマ「やっちまった…」
カラ「えぇい。空気漏れ?まずい!」
クワトロ「コロニーの中に逃げ込んだ?はっ!?連中はコロニーを潰す気か!」
カラ「あぁぅ、ソラマ…ソラマ!…ぐあぁぁぁ!」
クワトロ「えぇい! もう1機は爆発させんように倒さねば」

ファ「ロザミィ!」
ロザミア「今度は一緒よ。お兄ちゃん!」
カミーユ「あぁっ!」
ロザミア「あぁ!何すんの?」
ファ「何よ!」
ロザミア「クムが上がったのね」
カミーユ「ロザミィ」
シンタ「わぁ」
カミーユ「あぁ!」
ファ「ほっときなさい」
カミーユ「でもさ」
ファ「いいのよ。 真面目な話、ちょっと気を許し過ぎよ」
カミーユ「わかってるよ。ファが考えてるほど、不真面目じゃないさ」

クム「目の前に湖があって、ボート乗ったことないの?」
ミネバ「おかしいか?」
ロザミア「あたし、ボート動かすの上手なのよ」
クム「ね?平気でしょ?」
ミネバ「そうね」
シンタ「あれ?お前女なのか?」
ミネバ「そうだ」
シンタ「生意気ー」
ミネバ「なぜだ。いかんのか?」
シンタ「へへっ!いけないよーだ。うははは」
クム「濡れちゃった。ふふ、ふふふふふ」
シンタ「あははははは」
護衛兵「お前達!その子をどうするつもりだ!」
シンタ「ボートに乗りたいって言うから、乗せてんの!」
護衛兵「戻りなさい!」
ハマーン「あまりお好きにさせるな」
護衛兵「しかし…」
クム「な、冷たいだろ?」
ミネバ「うん!」
ハマーン「(ミネバ様が、笑っていらっしゃる…。)」
ミネバ「もう少し向こう出たい」
ロザミア「え?あの人、嫌いなの?」
ミネバ「いや、よく尽くしてくれる」
シンタ「そういう口のきき方が生意気なんだよ」
ミネバ「お前は同じ事しか言えないのか?」
クム「うはははは!」
ロザミア「(あの女は敵か…。エゥーゴの臭いがする。)」
ハマーン「その子に薬を飲ませる時間なのです。戻ってください!」
ロザミア「アンタのところには帰りたくないってよ?」
ミネバ「女、それは違うぞ」

カミーユ「それは嫉妬だよ」
ファ「違うわよ。まるでわかってないんだから」
カミーユ「全く」
ファ「どっちが全くよ」
カミーユ「ん?ミネバ・ザビに似ている…。はっ!」
ファ「カミーユ?」
カミーユ「ハマーン・カーンだ」
ファ「え?」
カミーユ「は!」
ファ「ハイザック!」
ハマーン「ミネバ様を中へ」
シンタ「ハイザックだ!」
カミーユ「ロザミィ、岸に上がって逃げろ!」
ハマーン「あれは…カミーユとかいうエゥーゴのパイロット?」
護衛兵「こちらへ」
ハマーン「エゥーゴめ、ミネバ様を拉致するつもりだったのか」

ソラマ「くっ、せっかくの10機目が金色だったというのが…」
クワトロ「民家のあるところに逃げようというのか! グワダンのモビルスーツ!」
護衛兵「えぇい、こんなもの!」
クワトロ「コロニーの中だという事を考えんのか!」
ソラマ「うっ! どこだ?おっ!」
クワトロ「パイロット、モビルスーツから降りろ!これ以上コロニーを…。バカな、わかっているのか!えぇぇい、ままよ!」
護衛兵「うっ、あ、上がれ!」

カミーユ「振り向くな、飛ばされたら最後だ!」
ロザミア「お兄ちゃん!」
ファ「クワトロ大尉でしょ?何でこんな所で戦闘するのよ!」
カミーユ「あそこにハマーンがいるのを知って来たんだ」
カミーユ「もう大丈夫だ…もう。ドアのロックはちゃんとできないから、奥の方に入るんだ」
シンタ「怖いよぉ」
クム「お姉ちゃぁん…」
ファ「大丈夫よ。もう怖くないったら」
クワトロ「何とか潰さずに済んだか」

カミーユ「クワトロ大尉、13バンチの警官が待っています」
クワトロ「そうだろうな」
カミーユ「ブライト艦長が、カンカンです」
クワトロ「国際法無視だからな。止むを得ん」
カミーユ「罰金で済むんですか?」
クワトロ「いや、私が最初に接触したハイザックは、この2、3日、13バンチで無法をしていたティターンズのハイザックだ。武器持込をやったのもティターンズだ。私は大丈夫だと思っていたいな」
カミーユ「僕ら、あの湖にいたんです。ボートで」
クワトロ「ほう?」
カミーユ「ハマーン・カーンがいました」
クワトロ「ハマーンが!?」
カミーユ「ミネバもね」
クワトロ「その気配だったか。私も感じた」
カミーユ「大尉が?」
クワトロ「それで迷ってな。敵に引き込まれてしまった」
カミーユ「そうですか」
エマ「大尉、ご無事で」
クワトロ「いるのか?」
エマ「はい」
警官「クワトロ大尉、百式のパイロットですね?」
クワトロ「はい」
警官「警察署までご同行願おう。艦長の許可は取ってある」
クワトロ「承知している。あの娘は?」
エマ「カミーユの妹ですって」
カミーユ「事情あって…」
クワトロ「ふうん」
ロザミア「お兄ちゃん飲む?」
警官「行こうか」
エマ「引っ掛かるんですか、大尉?」
クワトロ「そうだな」
カミーユ「の、飲むから」
ファ「ちょっとあなた、理想の恋人はそういう事を許さないの!」

ロザミア「あたしはいいのよ。ほら」
カミーユ「うん…」
ロザミア「うふふふ」


次回予告

グリプス2を偵察するアーガマに、レコアが接触をした。カミーユには、レコアの言う大人の理屈が解らなかった。その間に、グリプス2のコロニー・レーザーは、ひとつのコロニーを撃破した。次回、機動戦士Zガンダム、グリプス始動。君は刻の涙をみる…


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機動戦士Zガンダム 第39話「湖畔」全セリフ




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機動戦士Zガンダム 第38話 「レコアの気配」 全セリフ・全歌詞

  1. 2008/12/03(水) 00:02:16|
  2. 機動戦士Zガンダム|
  3. トラックバック:2|
  4. コメント:2
機動戦士Zガンダム 第38話 「レコアの気配」 全セリフ

知っている者の気配が戦場を揺らす。
裏切り者と謗られようと、彼女は心を揺らす女の部分に従いたかった。
女としての満足を得られぬ女は、何を求めて天才を希望するのだろうか。



ジェリド「まだか?」
メロゥドオペレーター「いえ、アウドムラ、補足しました。接触まで約5分」
ジェリド「よし、モビルスーツ隊を発進させろ。オレも出る。ここはダカールじゃない。好きにやってみせる」

ハヤト「他に積み込むものはありませんね、クワトロ大尉?」
クワトロ「カミーユがやってくれてます」
ハヤト「そう」
クワトロ「いろいろ厄介を掛けたな、ハヤト艦長」
ハヤト「なぁに、それより大衆は熱しやすく冷めやすいものです。作戦を急いでください」
クワトロ「ベルトーチカにも同じ事を言われた」
ハヤト「彼女がねぇ。オールドタイプの老婆心と思ってください」
クワトロ「いや、それが人というものの正しい捉え方かもしれない」
ハヤト「その人のあり様を変えるのが、あなたの仕事でしょ?」
クワトロ「いや、我々の仕事だよ、ハヤト艦長」
ハヤト「ふっふっふ、そうでした」

カミーユ「来てくれるんですか、アーガマは?」
クワトロ「降りてくる余裕はないな。そう見ておいた方がいいだろう」
カミーユ「それじゃあ…」
クワトロ「衛星軌道上でアーガマを待つさ。ミノフスキー粒子のおかげで、地球上から小さなシャトルを狙い撃ちはできない」
カミーユ「は、はい」
ベルトーチカ「準備できたようね」
アムロ「出発は早い方がいい。ティターンズは攻撃を諦めた訳じゃない」
カミーユ「そうですね」
クワトロ「アムロ、後の事はよろしく頼む」
アムロ「ベルトーチカは、大尉の素顔の方が素敵だと言っているよ」
ベルトーチカ「うふふ」
アムロ「地球のことは任せて欲しい、シャア・アズナブル」
クワトロ「変わったな、アムロ。昔のアムロ・レイに戻ったようだ」
アムロ「変えてくれたのは、あなただよ」
クワトロ「いやいや」
アウドムラクルー「ブリッジからです」
ハヤト「ん?何?で、敵モビルスーツは何機だ?」
ベルトーチカ「アムロ」
アムロ「ん。シャトルの発進を援護する。敵に邪魔はさせない」
クワトロ「頼む、アムロ」
ハヤト「シャトル発進だ!」
ベルトーチカ「機銃座までお願い」
クワトロ「カミーユ、来い」
カミーユ「まだ時間はあります。僕達も戦いましょう」
クワトロ「我々の地球での任務は終わった。無傷で宇宙に戻るのが、今の我々の任務だ」
カミーユ「はい」

ジェリド「ヤツだ。Zも百式もまだか」
アムロ「昨日の新型だな。各モビルスーツ、敵を足止めするぞ」

ハヤト「アウドムラ、上昇だ」
アウドムラオペレーター「シャトル、発射位置へ移動中」
ハヤト「よぉし」

カミーユ「始まりました。操縦は大丈夫ですか?」
クワトロ「一通り訓練は受けている。カミーユもシャトルの操縦ぐらい習っといた方がいい」
カミーユ「できますよ。実際にやったでしょ?」
クワトロ「いや、普通のやり方をだ。応用を利かせるのはその後だ」
カミーユ「平和になったら覚えますよ。シャア…」
クワトロ「今はクワトロ大尉でいい」
カミーユ「はい、クワトロ大尉」

アムロ「ティターンズの生き残り部隊か。落ちろ!」
ジェリド「えぇい、Zガンダム、なぜ出て来ない?ん、そうか。逃げようって言うのか。メロゥド、アウドムラを追撃しろ。ぶつかってもだ!」
メロゥドオペレーター「ぶつかれってよ」
メロゥドオペレーター「正気とは思えんな」
メロゥド艦長「覚悟を言っている、覚悟を!ミサイル、撃て! 根競べだ、撃ち尽くせ!」
メロゥドオペレーター「やってます!」
ハヤト「敵の呼吸に合わせろ!無闇に撃っても当たらんぞ!」
ベルトーチカ「来た、こんな近くに…。落ちろ!落ちろ!落ちろ!」

カミーユ「大尉、シャトルを発進させてアウドムラを軽くしましょう」
クワトロ「ハヤトから発進命令が出ていない」
カミーユ「でも」
クワトロ「目を閉じていれば怖くない」

アムロ「ハヤト、シャトルを撃ち出せ。敵のガルダはオレが沈める! やった!」
ハヤト「シャトルを出すぞ。いいな?」
クワトロ「できている。そちらの指示に従う」
カミーユ「ハヤト艦長、カツに何か?」
ハヤト「生きていてくれればそれでいい、そう伝えてくれ」
カミーユ「はい」
クワトロ「カウントダウンは省略する」
ジェリド「メロゥド、コントロールはできないのか?」
メロゥドオペレーター「第3ブリッジにコントロール切り替えた。何とか落とさないで済む」
ジェリド「よぉし。よくもメロゥドを。ん?」
アムロ「シャア、今だ。行け!」
カミーユ「クワトロ大尉!」
クワトロ「うむ」
ジェリド「シャトルが出た!?Zと百式はあの中か?」
アムロ「無駄な事を」
ジェリド「うあぁぁぁぁ!」
アムロ「がんばれよ、シャア、カミーユ…。無駄死にだけはするな」

クワトロ「苦しくはないか?」
カミーユ「いえ。でも、何度味わっても嫌なものですね、この感じ」
クワトロ「一昔前の人々は、この何倍ものGに耐えながら宇宙に出た」
カミーユ「知っています」
クワトロ「彼らは宇宙にこそ希望の大地があると信じた。自分達を宇宙に追いやった地球のエリート達を憎むことより、その方がよほど建設的だと考えたからだ」
カミーユ「あ…」
クワトロ「地球の重力を振り切った時、人は新たなセンスを身に付けた。それが、ニュータイプの開花へと繋がった。そういう意味では、確かに宇宙に希望はあったのだ」
カミーユ「よくわかる話です。僕もその希望を見つけます。それが今、僕がやらなくちゃいけない事なんです」
カミーユ「(そうしなければ、フォウはオレの中に生き残ってはくれない。)」

クワトロ「ん、見えたか?」
カミーユ「はい、たぶん戦闘の光です」
クワトロ「アーガマか。 周回軌道に入ったようだ」
カミーユ「大尉?」
クワトロ「アーガマ支援の準備だ。来い!」
カミーユ「はい!」

ヤザン「はっ…、いつもより防御が薄いな。補給不足か」
アポリー「バッチ、アーガマの守りに入れ」
バッチ「了解」
クム「うわぁぁ!」
シンタ「クム!」
ファ「クム!」
クム「うっ、くっ、ファ姉ちゃん!」
ファ「大丈夫よ。シンタ、部屋でハロと遊んでるのよ。出ちゃダメよ」
シンタ「大丈夫だよ」
ファ「頼むわよ」
クム「ファ姉ちゃん!」
シンタ「姉ちゃんは戦うんだ。戦わなきゃアーガマが沈んじゃうんだぞ!」
クム「あぁぁ!」

クワトロ「カミーユ、大丈夫か?」
カミーユ「はい、これでだいぶ機体が軽くなりましたね。大尉、これも外せます」
クワトロ「急げ」
カミーユ「はい」
クワトロ「いいな?」
カミーユ「はい。うあぁ!くっ」
クワトロ「バーニヤを使い過ぎだぞ。バーニヤは最後の命綱だ。大事にしろ」
カミーユ「すいません、気を付けます。あぁ…それはダメです!」
クワトロ「なぜだ?」
カミーユ「ベルトーチカさんから、アーガマへのお土産です」
クワトロ「そうか、Zに積んでおけ」
カミーユ「はい」
クワトロ「シャトルを発進させるぞ」
カミーユ「はい。 どうぞ、大尉」
クワトロ「うん。 ん、あぁ…。届いてくれよ」

カミーユ「上昇角度、どうです?」
クワトロ「あと15分か。それまでアーガマがもってくれればな」
カミーユ「モビルスーツのジョイントを、外しておきます」
クワトロ「ノーマルスーツ用の酸素ボンベのスペア、忘れるな」
カミーユ「はい」

トーレス「第2、いや第3波か、来ます!」
ブライト「つまらん事にこだわるな。右弦…」
トーレス「対空砲火どうしたの!?」
アーガマブリッジクルー「ぐわぁぁっ!」
ブライト「左弦砲撃手、弾幕薄いぞ!何やってる!」
トーレス「展開中の敵モビルスーツは8機。新型です」
ファ「まだメタス1機は…」
ブライト「モビルスーツはまとめて、アーガマを防御させろ。ダメだ、メタスは壊したくない」
ファ「でもメタスには慣れています」
ブライト「弾幕薄いぞ、1機くらい落とせ!ファが戦死して戦争が終わるなら許可もする」
ファ「はい」
ブライト「どうした!?」
アストナージ「ブライト艦長、ファはそちらですか?」
ブライト「来ているが、どうした?」
アストナージ「あのチビすけ共が、大変なんです!」
アーガマ整備士「おい、出て来い!何やってる!」
アーガマ整備士「外から開けられんのか?」
アーガマ整備士「えぇい、時間が掛かる」
クム「わかる?」
シンタ「いつも見てたんだけど…。これかなぁ?」
アーガマ整備士「出て来いってば」
シンタ「お前らに動かせる訳ないだろう」
クム「怒ってる」
シンタ「カミーユ兄ちゃんみたいに上手くやればいいんだ」
アーガマ整備士「うわあぁぁ!こいつら!」
シンタ「こっちのレバーかな?」
クム「ハロも連れてくれば良かった」
シンタ「バカ、戦いにオモチャはいらないだろ?」
クム「でもー」
ファ「あの子達…」
ブライト「ニュータイプのつもりでいるのか?」
トーレス「味方機、ネモ1機やられました」
シンタ「絶対にアーガマを守るんだ!」
クム「カミーユ兄ちゃんの代わりに?」
シンタ「そうだ、オレ達がやるんだ」
クム「早く動かしてよ!」
ブライト「ファ、メタスに行っておの二人のお尻を思いっきり引っぱたいて来い」
ファ「え?あ、はい! …ブライト艦長、ありがとう」
アーガマ整備士「開くぞ」
ファ「あなた達!触っちゃいけないっていってるでしょ!」
シンタ&クム「うぅ」
ファ「降りなさい!」
シンタ「はい…」
クム「うううう、あははははーん!」
シンタ「わーん」

ガディ「どうだ、かつて自分が所属していた戦艦が、攻撃を受けているのだ。感想を聞かせてもらいたいものだな。まともな神経の持ち主では、耐えられんだろうな?」
レコア「私はまともです。まともだからこそここに来たんです」
ガディ「寝返ったと言いたいのだろうが、こちらはスパイだと思っている」
レコア「そう思われるのは心外です」
ガディ「本当の狙いは何だ、レコア少尉?」
レコア「あたしは、自分の心に背きたくなかった。それだけです」
ガディ「主義者だというのは信じられんな」
レコア「自分の心に従いたい、という主義なんです。わかりません?」

ガディ「わからんな」
レコア「我侭なんです」
ガディ「へっ、それで敵に寝返りか?」
レコア「いけませんか?」
アレキサンドリアオペレーター「パトロール艦、撃沈されました」
ガディ「えぇい、我が方が追いつくまでもたせられんのか!ヤザン隊、ハンムラビ出られるか!」
アレキサンドリアオペレーター「はっ」

クワトロ「間に合うか?」
カミーユ「大丈夫でしょう。新しい光が見えましたから。まだ間があります」
クワトロ「すごいな、よくわかる」
カミーユ「そう見えるけど…」

バッチ「何!ぐあぁぁぁ!出力が上がってるのか!」
ヤザン「ふっ!」
ラムサス「へっ!」
ダンケル「ふふ!」
バッチ「ぐわぁぁぁ!」
アポリー「バッチ…! あぁぁ!ぐぁ!」
ファ「アポリー中尉、大丈夫ですか?」
アポリー「すまない、ファ」

カミーユ「届きますか?」
クワトロ「わからん。行くぞ!」
カミーユ「はい! 大尉!Zで送ります」
クワトロ「それではZがもたん」
カミーユ「別々に行って、届かないよりも、大尉だけでも確実に届いた方が」
クワトロ「わかった」

ファ「は!うわぁ!」
アポリー「ファ、出ろ!」
ファ「は、はい!」
アポリー「ま、まさか…」
ヤザン「ん?」
トーレス「Zガンダムと百式です」
ブライト「何?確認したのか?」
トーレス「間違いありません」
ブライト「弾幕を厚くしろ。Zと百式を収容して、月へ帰るんだ」
トーレス&サエグサ「はっ!」
カミーユ「ファか?ファ・ユイリィ、怪我はないか?」
ファ「カミーユ」
カミーユ「メタスで出たのか?どうして!」
ファ「もう一回だけ試したかったのよ、パイロットの…適性を。カミーユ、あたしの事は構わないで戦って!」
カミーユ「うっ!」
クワトロ「アーガマ、メガバズーカ・ランチャーを射出してくれ。聞こえるか?」
トーレス「クワトロ大尉が、メガランチャーを要求してます」
ブライト「やれ」
トーレス「しかし、敵に撃ち落されたら…」
ブライト「やられてから後の事を心配しろ」
アストナージ「射出準備終了!出すぞ!」
アポリー「邪魔させない!」
クワトロ「敵艦が…。ネモ隊は散開しろ。巻き込まれるぞ!」
カミーユ「クワトロ大尉…。ん?」

レコア「ガディ艦長、船を後退させてください」
ガディ「何だと?」
レコア「メガバズーカ・ランチャーです。あれが、ブリッジを狙っています」
ガディ「そんなものは見えん。アーガマの主砲だって」
レコア「シャアとカミーユが、この戦闘空域に戻って来たんです!なぜわからないんです!」
ガディ「わかった。アレキサンドリア、全速後退!」
アレキサンドリアオペレーター「はっ!」
ダンケル「撃たせるか!」
クワトロ「落ちろ!」
ダンケル「うわぁ!」
レコア「あっ!」
ガディ「うわっ!」
レコア「うぅっ!」
ガディ「ふん、レコア少尉の言う通りだったな。後退急げ!」
レコア「第2射まで時間があります。モビルスーツも後退させて」
ガディ「そうだな、少尉」
クワトロ「なぜ外れた?なぜ…?邪魔をする気配があったのか」

ガディ「オレにわかるように説明はしてくれんのか?」
レコア「惹かれたとしか言えません」
ガディ「何に? 」
レコア「ヤザンのような強い男にです」
ガディ「ほう」
レコア「では」
ガディ「全く…シロッコとひっついたら、妙なのばかり寄り付く」

レコア「ご無事で、ラムサス中尉」
ラムサス「ほう、アレキサンドリアを救ったそうだな、少尉」
レコア「スパイだと思われたくないので」
ラムサス「アンタの狙いは、わかってるよ」
レコア「え?」
ラムサス「シロッコの命だろ?」
レコア「ふっ、まさか。買いかぶってくれるのはうれしいけど、あたしはそんな立派な兵士じゃないわ。ああいう人の気を引いてみたいけどね」
ラムサス「同じ事じゃないか。そういうタイプだよ、あんたは」
レコア「失礼」
ラムサス「ああいうのは、ちょっと落とせないかな」

アポリー「バッチが帰って来ないって?」
ファ「え、えぇ」
アポリー「うっ、オレはファのおかげで死なずに済んだのに…。うぅ…バッチ…」
ファ「アポリー中尉…」
カミーユ「ファだって…」
ファ「わかってるわ、人事じゃないって」
クム「ファ姉ちゃーん!」
ファ「でもね、あの子達がね、あたしの代わりにメタスで戦おうとしたのよ」
シンタ「ファ姉ちゃーん!」
ファ「そしたら、あたしだって…。 」
クム「姉ちゃーん!」
ファ「危ないじゃない、全く!」
シンタ「敵のモビルスーツ、やったんだって?」
クム「すごいんだ、姉ちゃん!」
ブライト「カミーユ。ご苦労だった」
カミーユ「ありがとうございます、ブライト艦長。宇宙の孤児にならずに済んだのも、艦長のおかげです」
ブライト「お互い様だよ」
クワトロ「元気そうだな」
ブライト「何を照れてるんだね、大尉?」
クワトロ「ダカールでは、道化を演じてしまったからな」
ブライト「放送はコロニーにも流れた。海賊版のコピーがな。大尉はスペースノイドに希望を与えた。今後ともよろしく頼む、シャア・アズナブル」
クワトロ「それは、ブライト艦長にも頼みたい事だ」

カミーユ「しかし、レコアさんは死んだはずなのに…」


次回予告

戦いの中の一時。カミーユはコロニーの、ある別荘地でロザミアとミネバ、そしてハマーン・カーンと出遭った。その偶然に、シャアは唖然とした。カミーユには敵を呼ぶ力があるのだろうか?次回、機動戦士Zガンダム、湖畔。君は刻の涙をみる・・・


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機動戦士Zガンダム 第38話 「レコアの気配」 全セリフ




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